佐賀県江北町【こうほくまち】
- 佐賀県江北町のご紹介
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佐賀県江北町はJR長崎本線・佐世保線の分岐点であり特急電車の停車駅である江北駅を有し、かつ国道34号・207号の分岐点でもあります。近隣都市の佐賀市、多久市、武雄市、鹿島市まで車で20~30分の圏内に含まれており、九州の主要都市の福岡県福岡市・長崎県長崎市・長崎県佐世保市へも特急列車で60分圏内と、毎日の通勤・通学に大変利便性の高い町として知られています。
また、平成27年には公共下水道の整備も完了するなど住環境の整備のほか、子育て支援にも取り組んでいます。
これまで築き上げてきた豊かな自然が残る住みよい環境と利便性の高いまちを未来ある子どもたちに残すとともに生まれ育った故郷を誇れるまちとするため、子や孫が誇れる郷土 江北を進めていきます。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の江北町のためにも寄附先をご検討ください。
- 教育・文化の推進に関する事業
- 教育施設の充実、子育て支援の充実、少子化対策の推進等、子どもや子育て世代のための政策に使用します。
- 保健・医療・福祉・介護の向上に関する事業
- 保健・医療の充実、地域福祉の推進、高齢者福祉の充実、障がい者福祉の充実、コミュニティの活性化等のための政策に使用します。
- 産業の振興に関する事業
- 農業の振興、商工業の振興、就業の場の創出等のための政策に使用します。
- 生活環境の向上に関する事業
- 交通安全、防災体制の強化、また、町民がいきいきと暮らせる生活環境の充実のための政策に活用します。
- その他目的達成のために町長が必要と認める事業
- 「子や孫が誇れる町づくり」を目指し、町長が必要と判断する政策に使用します。