高知県三原村【みはらむら】
- 高知県三原村のご紹介
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「自然とともに生きている。」
高知県の西部に位置し、周辺を四万十市・宿毛市・土佐清水市に囲まれた
小さな山村「三原村」。
東京から時間的距離が最も遠いといわれている村です。
確かに遠くて、不便だけれど村の住民たちは、人と人の繋がりを大切にし、
お米を作り、そのお米からお酒(どぶろく)を作り、畑では野菜をつくり、
自然に逆らわず、旬の食材を手間ひまかけて、昔ながらの「食」の文化や日常の営みなどを守って暮らしています。
豊かな水脈に守られた農地で作られたお米は、村代々の歴史文化を繋いできた私たち「村民の誇り」です。
そして、村には民宿があり、
お遍路さんが風景を愉しみながら歩く姿がみられます。
以前、どこにでもあった日本の原風景がここにあります。
ですが少しずつ人口が減っている三原村。
「村を大切にしたい。村をつないでいきたい。」そんな想いを村民一人ひとりがもっています。
三原村を多くの方に知ってもらい、村の良さを知っていただき関心を抱いていただけることが
村の活気、そして村民の喜びに繋がります。
(超ローカルキャラクター 三原村のししとう家族も村を盛り上げようと頑張っています!)
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の三原村のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.子どもの成長と学びを豊かにする事業
- 子供・青少年
子育て支援
ふるさと教育
児童福祉
- 2.森林整備ときれいな水を守る事業
- 自然保護等
景観美化
環境・景観
環境保全対策推進
- 3.はたらく人を支えるむらの発展事業
- 農林漁業・水産業・商工業
- 4.心やすらぐ自然や風景を守る事業
- 環境・景観
環境保全対策推進
- 5.その他、村長が必要と認める事業