岡山県浅口市【あさくちし】
- 岡山県浅口市のご紹介
-
浅口市は岡山県南西部に位置する県内で最も面積の小さな「星と海のまち」です。
瀬戸内の温暖な気候と豊かな自然の恵みを思いっきり吸い込んだ「白桃」や日本有数の生産を誇る「手延べ麵」、備中杜氏の技が息づく「日本酒」。
ひとたび海に目を向ければ、古くから漁業の町として栄えた寄島漁港では「カキ」などの海産物が水揚げされます。
このように本市では、海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれています。また、日本最大級の188cm反射望遠鏡を備え、半世紀以上にわたり国内で最先端の天体研究が行われている国立天文台があり、「天文のまち」としてもその名を知られています。ふるさと納税を通じまして、本市のまちづくりを応援していただき、心のふるさと「浅口」の魅力をさらに知っていただければ幸いに存じます。みなさまの「あたたかなおもい」をお待ちしております。
- ふるさと納税の使い道
-
みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の浅口市のためにも寄附先をご検討ください。
- 市民参加の地域づくりに関する事業
- 天文のまちづくりあさくちに関する事業
- 観光の振興に関する事業
- 福祉の充実に関する事業
- 防災の推進に関する事業
- 学校教育の充実に関する事業
- 快適な暮らしのための道路整備に関する事業