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よくあるご質問(FAQ)

和歌山県和歌山市【わかやまし】

和歌山県和歌山市のご紹介
和歌山市は、紀伊半島の入り口に位置し、関西国際空港から約30分という好アクセスで、
温暖な気候と海、山、川と豊かな自然、そこで育まれる海の幸や山の幸などの食の多様性と魅力をもっています。

また、徳川御三家、徳川吉宗の居城・和歌山城や、平成29年度日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」が認定されるなど、万葉の時代から連なる歴史文化をもっています。
ふるさと納税の使い道
みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の和歌山市のためにも寄附先をご検討ください。
6 市長におまかせ
市長におまかせ
1-1【安定した雇用を生み出す産業が元気なまち】地域産業の活性化
コロナ禍による企業の地方進出意欲の高まりを好機ととらえ、大都市圏の企業に対する誘致活動を強化するとともに、市内での投資や規模拡大に対する支援を拡充し、企業立地のさらなる推進を図ります。また、テレワーク・ワーケーション等の多様な働き方を推進し、就業及び起業支援等を実施することで、本市への人の流れを後押しします。 【活用の一例】 ・企業立地促進奨励金 ・ビジネスチャンスの創出支援
1-2【安定した雇用を生み出す産業が元気なまち】観光振興の促進
ウィズコロナ時代の観光施策として、密を避けながら継続的な観光誘客につなげられるオールシーズン分散型観光を推進します。 【活用の一例】 ・観光誘客対策事業 ・友ヶ島管理事業 ・和歌山城公園管理事業
2-1【住みたいと選ばれる魅力あふれるまち】地域が持つ魅力の向上
歴史・文化・スポーツなど各地域の持つ魅力の向上や住民主体のまちづくりを推進することで住みたい、住み続けたいと思われるまちを目指します。 【活用の一例】 ・お試しショップの開催 ・地域交流センターの整備 ・つつじが丘総合公園の整備
2-2【住みたいと選ばれる魅力あふれるまち】まちなかの整備
まちなかに揃い始めた拠点を線でつなぎ、賑わいを中心市街地全体へと伝播させるべく、歩行者中心の道路空間の整備等を通じた「歩きたくなるまちなか」の形成を進め、更なる賑わいが生まれるような取組を推進することで、まちの更なる活性化を図ります。 【活用の一例】 ・扇の芝の整備 ・空き家を活用した学生用シェアハウスの整備支援
3-1【子どもたちがいきいきと育つまち】子育て環境の充実
出会いから結婚、子育てにつなげる切れ目のない支援体制を強化するとともに、妊産婦や子育て世帯に対し、きめ細かな相談支援体制を推進することで、誰もが安心して子どもを産み育てられる、子育てにやさしいまちを目指します。 【活用の一例】 ・乳幼児発達相談指導事業 ・妊産婦支援事業 ・私立保育所等特別運営交付事業
3-2【子どもたちがいきいきと育つまち】教育環境の充実
保育所や幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、市立高等学校での教育環境の充実を図り、個々の子供に応じたきめ細かな教育の提供と健やかな成長を支える環境づくりに取り組みます。 【活用の一例】 ・市立高等学校での進学映像講座の実施 ・デジタル教材の活用促進 ・学校図書館の利用促進
4-1【誰もが安心して住み続けられる持続可能なまち】災害対策の強化
大規模化、多様化する自然災害に対して、被害を最小限に抑えるため、災害に強いまちや人づくりを推進し、命と暮らしを守ります。 【活用の一例】 ・広域応援体制整備事業(県防災ヘリコプター運航) ・防災行政無線及び各種情報システムの管理運用
4-2【誰もが安心して住み続けられる持続可能なまち】安心して暮らせる地域づくり
多様化・複雑化する福祉ニーズに対して、地域全体で支える力を再構築し、高齢者、障害者、子供など、地域の誰もがより安心して暮らすことができる社会を目指します。 【活用の一例】 ・医療的ケア児とその家族への支援強化 ・老人、こども、重度心身障害児者、ひとり親家庭に係る医療費助成 ・高齢者及び障害児者の外出支援
4-3【誰もが安心して住み続けられる持続可能なまち】豊かで安全な暮らしを支える環境づくり
持続可能な公共ネットワークの構築への取組を進め、生活道路や通学路の整備、交通不便の解消を目指します。また、耐震化改修等の支援やブロック塀の除去等に対する支援、空き家への対策を推進します。 【活用の一例】 ・民間建築物耐震改修促進事業 ・空家等対策推進事業 ・ブロック塀等耐震対策の支援

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