奈良県河合町【かわいちょう】
- 奈良県河合町のご紹介
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河合町は奈良盆地の西部、なだらかに起伏する馬見丘陵の北東部に位置し、総面積約8.23平方キロメートル、人口約1万8千人の町です。
町の歴史は古く、約15000年前の旧石器時代に人々の生活の痕跡が見られ、続く縄文時代以降、各時代の遺跡が残されています。
廣瀬神社では毎年2月11日になると砂かけ祭りが行われ、五穀豊穣を祈り砂を掛け合う大和の奇祭として有名です。
町内には奈良公園に次ぐ県内2番目の広さを誇る馬見丘陵公園が広がっており、季節によって色とりどりの花が咲き乱れます。
特産品としては、イチゴやブドウなどの果実が有名で、それらを使用したスイーツもカフェなどで販売されています。
大都市へのアクセスも良く、整然とした街並みの中で、歴史文化を肌で感じながら心豊かに暮らすことができます。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の河合町のためにも寄附先をご検討ください。
- まちづくり
- 豊かさと幸せを実現できるまちづくりに活用させて頂きます
- 子育て
- 未来を担う子どもたちや子育て支援の充実などに活用させて頂きます
- 教育
- 子どもたちが安心して、楽しく学べる環境をつくるために活用させて頂きます
- 福祉
- 医療、福祉の充実のために活用させて頂きます
- 町長におまかせ
- 町長に使い道を一任いただき、町全般の事業に活用させていただきます