奈良県広陵町【こうりょうちょう】
- 奈良県広陵町のご紹介
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かぐや姫のふるさと。くつした生産量全国No.1のまち 奈良県広陵町
奈良盆地の中西部に位置する広陵町には、古墳時代を象徴する大型の前方後円墳が多数現存し、古代日本政治の中心地であった頃の面影が残ります。また、「竹取物語」に登場する竹取の翁のモデルとなった讃岐氏に所縁の神社が今に残る"かぐや姫のふるさと"としても知られています。
産業面では、靴下産業が戦前から根付き、現在も靴下生産量全国No.1を誇る"くつしたの町"となっています。大阪都市圏まで30kmという好立地を生かした農業にも力を入れており、生で食べられるみずみずしいサラダナスや高級いちご「古都華」などの特産品が人気です。
また、広陵町は住民1人あたりの都市公園面積が約17平方メートルと全国平均(12平方メートル)大きく上回る公園の多い町でもあります。町の西部には、奈良県内第2位の面積を有する馬見丘陵公園やかぐや姫にちなんだ竹取公園など魅力的な公園があり、地元住民に加えて町外や県外からも親子連れなど多くの人たちが訪れる交流の中心地となっています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の広陵町のためにも寄附先をご検討ください。
- 竹取公園・馬見丘陵公園周辺地区まちづくり~花讃道プロジェクト~
- 町長におまかせ(町の重点事業に活用します)