奈良県御杖村【みつえむら】
- 奈良県御杖村のご紹介
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ふるさと御杖村を応援してください!!
「みっつの杖」でつくる縁結びのふるさと ~倭姫に会える癒しと交わりの村~
御杖村は奈良県の東端に位置し、三重県との県境にある四季の移り変わりを感じられる自然が自慢の村です。
村名の由来は、その昔、倭姫命が天照大神の御神霊を奉じる大神宮の候補地を求め本村を訪れ、その印として、杖を置いていかれたという伝説が基となっています。
現在、御杖村では、この“杖”をキーワードに、魅力ある地域づくりを進めています。
ぜひ、みなさまも “魔法”をかけるお手伝いを、「ふるさと納税」というかたちで御杖村にお寄せくださいますようお願いします。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の御杖村のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.その他目的の達成のために資する事業
- 御杖村が特に重点的に取り組む事業に有効に活用します
- 2.災害等、防災対策に関する事業
- 誰もが安心して暮らせる「安心・安全の村づくり」のために活用します
- 3.教育の推進並びに文化の保全及び育成に関する事業
- 学校教育の充実・支援、スポーツを通じた青少年の健全育成など未来を担う子どもたちのために活用します
- 4.心癒される豊かな自然を守り、再生に関する事業
- 御杖村の美しい自然環境を守り、森林に囲まれた美しい村づくりの推進などのために活用します