大阪府茨木市【いばらきし】
- 大阪府茨木市のご紹介
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茨木市は大阪と京都の中間地点にあり、交通の利便性と緑豊かな自然をかねそなえた暮らしやすいまちです。まちでは地域ごとの「ふるさと祭り」や「文化展」のほか、まち全体で取り組む「茨木フェスティバル」などが盛んで、いつも多くの笑顔があふれています。また、古墳や貴重な歴史文化財が多数残り、日本人初のノーベル文学賞作家である川端康成が3歳から18歳まで過ごすなど歴史文化が豊かなまちでもあります。
こうしたまちの「魅力」を子どもたちに引き継ぐため、茨木市は「次なる茨木へ。」を合言葉に将来を見据えたまちづくりを進めています。皆さまのあたたかな応援をお待ちしています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の茨木市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.市政に関する事業(市長におまかせ)
- 市が実施する様々な分野にわたる事業(福祉・医療・教育・文化・スポーツ・歴史・産業・環境・道路整備等)のうち、重点的に取り組むべき事業に活用させていただきます。
- 2.ワクワクがぞくぞくの「次なる茨木」へ!新施設「おにクル」整備に関する事業
- 令和5年秋オープンの文化・子育て複合施設「おにクル」の整備などに活用させていただきます。
- 3.ワクワクがぞくぞくの「次なる茨木」へ!「ダムパークいばきた」整備に関する事業
- 令和6年中オープン予定の「ダムパークいばきた」の整備などに活用させていただきます。
- 4.まちづくり「人と自然が共生する持続可能なまちに」
- 元茨木川緑地リ・デザインの推進、公園遊具等の再整備、阪急茨木市駅周辺駐車場の再編などに活用させていただきます。
- 5.教育「次代の茨木を担う人を育むまちに」
- スクールソーシャルワーカー・カウンセラーの拡充、中学校給食センターの整備、つどいの広場(地域子育て支援拠点)の増設、ヤングケアラーへの支援の充実などに活用させていただきます。
- 6.福祉「ともに支え合い・健やかに暮らせるまちに」
- 誘致病院整備に向けた基本協定の締結等、高齢者の自立支援・重度化防止の推進、地区保健福祉センターでの特定健康診査等の実施などに活用させていただきます。
- 7.経済「都市活力があふれる心豊かで快適なまちに」
- 歴史文化姉妹都市(竹田市)との10周年記念事業の実施、川端康成文学館ギャラリー企画展の実施、茨木市版準農家制度の構築などに活用させていただきます。
- 8.安全「ともに備え命と暮らしを守るまちに」
- 災害用備蓄物資の更新等、ハザードマップを活用した防災教育の推進、土砂災害対応訓練の実施などに活用させていただきます。
- 9.対話「対話重視で公平公正な市政運営」
- LGBTフレンドリー事業所制度の創設、キャッシュレス決済の推進、コミセンへのWi-Fi型スマートロックの設置などに活用させていただきます。