滋賀県草津市【くさつし】
- 滋賀県草津市のご紹介
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やっぱり『草津』 がいい!と思ってもらえるまち
東海道・中山道の分岐・合流点の宿場として繁栄した草津市は、現在も名神・新名神高速道路が結節する交通の要衝。京都・大阪・神戸までもアクセスが良く、高い利便性が評価されています。
子育て世代をサポートする仕組みも充実しており、サイトやアプリで子育て情報をタイムリーに発信中。
子育て中の人たちが交流できるイベントやサークルが活発で、子どもたちが安全に遊ぶことのできる施設も数多くあります。
高い生活の利便性に加え、琵琶湖をはじめとした豊かな自然環境があり、日本に現存する最大級の本陣(参勤交代時に大名が宿泊する宿)が当時の姿で残る草津市は、新古が調和したハイブリッドな都市です。
天井川として知られる草津川跡地も緑あふれる公園は、四季の移り変わりを感じられる場所として、家族連れやウオーキングを楽しむ人でにぎわっています。
また、琵琶湖の水質保全と地域復興をテーマに開催される『イナズマロックフェス』は音楽ライブのみならず多彩なイベントメニューがあり、年代を問わず楽しめるイベントです。
2009年の初開催から毎年、主催者の西川貴教さんには開催地である草津市へご寄附をいただいております。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の草津市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1 福祉または医療の充実に関する事業
- 障害者、高齢者、乳幼児などの方々に充実した福祉または医療を受けていただけるような事業です。
- 2 子育ての支援に関する事業
- 子どもたちの心身ともに健やかな成長と子育て家庭を支援するために行う事業です。
- 3 教育環境の整備に関する事業
- 草津市内の小学校、中学校などの教育施設の整備を行う事業です。
(写真は、笠縫東小学校のグラウンド芝生化事業の風景です。)
- 4 青少年の健全育成に関する事業
- 青少年の健全な成長を促す事業です。
(写真は、あいさつ運動の風景です。)
- 5 地域協働合校の理念を生かした事業
- 地域協働合校(ちいききょうどうがっこう)とは、
地域⇒小学校区等を単位とした市内のさまざまな地域
協働⇒子どもと大人が世代を超えて知恵を出し合い協力して共に活動
合校⇒社会の変化に対応するために学び合う社会=地域学習社会
です。具体的には、各小学校区地域協働合校推進組織(地域の自治連合会・各団体などで構成)を中心として、学社連携・融合の推進を図る事業です。
- 6 歴史的または文化的な遺産の保全に関する事業
- 文化財の保護に係る企画、調整、普及および啓発等の事業です。
(写真は、国指定史跡草津宿本陣です。)
- 7 地球温暖化の防止に関する事業
- より多くの人が地球温暖化防止に取り組んでいただけるよう、地球温暖化防止の取り組みを推進する事業です。
(写真は、ゴーヤカーテンです。)
- 8 防犯または防災に関する事業
- 災害対策、消防団、防犯自治、暴力追放、犯罪防止対策、犯罪被害者対策などに関する事業です。
- 9 自然環境の保全に関する事業
- 地球上の多様な生物、大気、水、土壌などは、複雑に絡み合い、お互いが支えあいながら、それぞれの地域で生態系を構成しています。市内の自然が年々なくなっている現状の中、過去に損なわれた生態系やその他の自然環境を取り戻し、自然との共生をすすめる事業です。
(写真は、伊砂砂神社で保護樹木であるモッコクを観察している状況です。)
- 10 まちの魅力をPRする事業
- まちの魅力を市内市外に積極的にアピールする事業
- 11 市長が必要と認める事業