滋賀県大津市【おおつし】
- 滋賀県大津市のご紹介
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大津市は、比良の山並みや白砂青松の湖畔に代表される自然の魅力と、県都として培われてきた都市の活力、豊かな歴史と文化に彩られた恵み豊かな都市です。667年に天智天皇が近江大津宮に都を移して以来、琵琶湖を支配する要所として、また東海道の五十三番目の宿場町として栄えてきました。さらには、世界文化遺産の「比叡山延暦寺」や紫式部ゆかりの「石山寺」など、各時代を代表する多くの歴史文化遺産が今に引き継がれています。
平成15年10月には、京都市や奈良市などに次ぎ、全国で10番目となる古都保存法に基づく「古都指定」を受け、また国指定文化財は全国3位の件数を誇っています。一方、京都市に隣接しており、JR京都駅から約10分(大津駅・大津京駅)とアクセスも大変よく、京阪神からもお気軽にお越しいただけます。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の大津市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1 市長におまかせ
- 市長が必要と認める事業に活用いたします。
- 2 子育て支援に関する事業
- 産後サポートの推進、質の高い幼児教育・保育の推進、安心して過ごせる居場所の提供などに関する事業に活用いたします。
- 3 学びの環境づくりに関する事業
- 子どもの学ぶ力の向上のための授業づくり、学校施設等の教育環境の整備、人権学習の推進などに関する事業に活用いたします。
- 4 健康長寿に関する事業
- 地域共生社会に向けた包括的支援の推進、訪問診療や訪問看護体制の整備、がん対策の推進などに関する事業に活用いたします。
- 5 魅力発信とにぎわいに関する事業
- 国内観光の振興、MICE推進、地域幹線道路の整備などに関する事業に活用いたします。
- 6 暮らし安心に関する事業
- 地域コミュニティの充実、防災教育の推進、生活道路の安全性の向上などに関する事業に活用いたします。