愛知県美浜町【みはまちょう】
- 愛知県美浜町のご紹介
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名古屋市の南、知多半島南部に位置する美浜町は伊勢湾と三河湾に挟まれ、温暖な気候のもと、美味しい食材と穏やかな空気に包まれた人口2万3千人ほどの小さな自治体ですが、春は潮干狩り、夏は海水浴、秋はみかん狩り、冬はふぐ料理と一年中楽しめる素材に恵まれています。また海の街のシンボル「野間埼灯台」とともに観光地としても知られています。2005年には隣接する常滑市に中部国際空港が開港したことに伴い、空港まで25分でアクセスできるようになり21世紀にふさわしい利便性と農村の魅力に富んだまちづくりを目指しています。
主な特産品は、「みはまっこ」に代表されるみかん、海苔、えびせんべい、海水を汲みあげてつくる天然塩やつくだ煮などが有名ですが、最近ではいちごやグレープフルーツにも力を入れています。また女子プロゴルフツアーが行われるゴルフ場や水族館、海鮮バーベキューが利用できる施設など魅力を挙げればきりがありません。2017年からは日本福祉大学の最寄駅である知多奥田駅前の開発もはじまり、今後ますます発展することが期待されています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の美浜町のためにも寄附先をご検討ください。
- (1)町におまかせ
- (2)自然を活かし、快適に住み続けられるまちづくり
- (3)安心・安全な暮らしができるまちづくり
- (4)産業経済に活力のあるまちづくり
- (5)支え合いに満ちた、人にやさしいまちづくり
- (6)人が学び合い、育ちあうまちづくり
- (7)参画と協働によるまちづくり