愛知県清須市【きよすし】
- 愛知県清須市のご紹介
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清須市は、愛知県西部、尾張平野のほぼ中央に位置し、南部は名古屋市に隣接しています。また、北部は北名古屋市、一宮市及び稲沢市に接し、東部は名古屋市に、西部はあま市に接しています。
面積は、1,735haで、東西約5.5km、南北約8.0kmの広がりをもち、愛知県の面積の0.34%にあたります。
地形は比較的平坦で、庄内川の下流域にあり、ほとんどの地域が海抜10m未満となっています。また、庄内川のほかには新川、五条川などの河川が流れ、豊かな水辺環境に恵まれ、四季折々の風景を楽しむことができます。
平成17年7月7日に西枇杷島町、清洲町、新川町が合併して清須市が誕生。平成21年10月1日、清須市と春日町が合併し、現在に至っています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の清須市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.安全で安心に暮らせるまちをつくる
- 東海豪雨災害の記憶を風化させず、教訓として将来に渡って生かしていきながら、防災・減災対策を中心とした安全対策を充実させ、安心して暮らせるまちをつくります。
- 2.子育てのしやすいまちをつくる
- 安心して妊娠・出産・育児ができる環境づくりとともに、充実した保育・教育の提供を通じて、成人に至るまで、一貫して子どもの成長がはぐくまれる、子育てのしやすいまちをつくります。
- 3.誰もが健やかにいきいきと暮らせるまちをつくる
- 全ての市民の暮らしを地域全体で支え、年齢や障害の有無にかかわらず、誰もが健やかに、そして、自分らしくいきいきと暮らせるまちをつくります。
- 4.便利で快適に暮らせるまちをつくる
- 名古屋大都市圏に位置する清須市の強みと、豊かな水辺空間を生かして、利便性に優れ、自然と調和して快適に暮らせるまちをつくります。
- 5.魅力に満ちた活力のあるまちをつくる
- 豊かな歴史的資源を生かして、観光誘客を促進するとともに、市内産業の振興を図り、魅力に満ちた活力のあるまちをつくります。
- 6.豊かなこころとからだをはぐくむまちをつくる
- いつでも学びや、文化・芸術活動、スポーツに関わることができる環境づくりにより、全ての市民が生涯にわたり、豊かなこころとからだをはぐくむことができるまちをつくります。
- 7.つながりを大切にするまちをつくる
- 行政と市民間の情報共有や、市民参加・市民協働を推進し、つながりを大切にするまちをつくります。
- 8.指定なし