愛知県豊明市【とよあけし】
- 愛知県豊明市のご紹介
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永禄3年(1560年)5月19日。25,000もの大群で尾張に攻め込む今川軍を、わずか3,000の織田軍が本陣強襲によって打ち破る大波乱が起きました。
数的不利をはねのける、信長にとってはまさに大金星の一戦。
今や知らぬものはない信長が、その名を世に轟かせた戦いです。
この日本史上まれにみる大金星が生まれたまち、それがここ「豊明市」です。
市内には国史跡「桶狭間古戦場伝説地」のほか、鉢物取扱高が日本一(世界第5位)の愛知豊明花き地方卸売市場、病床数が国内最大規模の藤田医科大学病院、高松宮記念などGⅠレースが行われるJRA中京競馬場など全国に誇る施設があります。
大都市近郊でありながら希少植物が残り、田園風景が広がる自然と歴史を備えた美しい静かな住宅都市豊明市へ、名鉄本線の前後、豊明、中京競馬場前の各駅からぜひ足をお運びください。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の豊明市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.特に事業を指定しない
- 市長にお任せいただきます。
- 2.健康福祉に関する事業
- (1)子育ての不安を軽減し、仕事との両立やゆとりをもって子育てができるまちをつくります。
(2)あらゆる世代が交流し、助け合い、生き生きと暮らせるまちをつくります。
(3)医療・介護・保健・福祉が連携し、誰もが健康に安心して暮らせるまちをつくります。
(4)保育人材の確保と支援に努め、子どもを産み育てやすいまちをつくります。
- 3.地域・市民生活に関する事業
- (1)地域における防災・防犯活動を活発化し、安心・安全なまちをつくります。
(2)環境美化に取り組み、子どもを健康で元気に育てられるまちをつくります。
(3)若い人や女性の地域社会への参画を促し、誰もが活躍できるまちをつくります。
- 4.教育・歴史文化に関する事業
- (1)子どもの教育環境を整え、個性を伸ばし、グローカルな視点を持つ人材が育成できるまちをつくります。
(2)いじめや引きこもりに対し早期に対応できる体制を構築し、健やかに子育てができるまちをつくります。
(3)地域ぐるみで子どもを育て、次世代に歴史・伝統・文化を継承できるまちをつくります。
- 5.都市基盤・産業に関する事業
- (1)安全な道路環境を整備するとともに、交通の利便性の高いまちをつくります。
(2)豊かな自然と利便性の高い住環境が調和したまちをつくります。
(3)産業立地の推進と雇用を確保し、経済の活性化と魅力の高いまちをつくります。