岐阜県白川村【しらかわむら】
- 岐阜県白川村のご紹介
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白川村は霊峰白山の麓、岐阜県の北西部に位置し、急峻な山々に囲まれた人口約1600人の小さな農山村です。豊かな大自然を活かした白山国立公園、天生県立自然公園などがあります。日本有数の豪雪地帯であり、夏は涼しく過ごしやすい反面、冬は一面の雪に覆われるというのが、気候の特徴です。平成7年には世界遺産に登録されている白川郷合掌造り集落は、合掌造り家屋が大小併せて114棟保存され、今もなお住民が生活し、合掌造り家屋の屋根の葺替作業など、「結」による住民の相互扶助により、美しい日本の風景を守っています。今後も住み続けたい村づくりを進めていくため、皆様ぜひ白川村を応援ください!
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の白川村のためにも寄附先をご検討ください。
- 子どもたちの未来のための産業振興
- 将来子どもたちが村で豊かに暮らすことができるように、地域経済の発展や雇用機会を拡大する取り組みに活用します。
- 福祉に関する事業
- 今までの活用事例:村内福祉バスの運営、障害のある方や母子家庭を対象にした旅行の実施
- 地域振興に関する事業
- 今までの活用事例:村内公共観光施設内のトイレの整備
- 移住・定住に関する事業
- 今までの活用事例:体験住宅・シェアハウスの運営
- 教育に関する事業
- 今までの活用事例:義務教育学校白川郷学園の運営
- 白川村総合戦略に基づいた全般の事業
- 今までの活用事例:村民がいつまでも住み続けたいと思える村を創るための事業に活用