岐阜県東白川村【ひがししらかわむら】
- 岐阜県東白川村のご紹介
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【産業】
岐阜県の東部に位置する東白川村は、標高1,000m級の山々に囲まれ、総面積の90%が山林で、そのうち73%を占める人工林は、東白川村が誇るブランド、「東濃ひのき」が植林されています。また、「美濃白川茶」発祥の地でもあり、山間地ならではの傾斜地を利用して、茶栽培を行っています。
【歴史】
明治初年、新政府による神仏分離令に端を発した廃仏毀釈運動の影響により、仏教建造物のほとんどが破壊されました。以後、再建されなかったために全国でも珍しいお寺のない村という歴史を持ちます。
【観光】
幻の珍獣「つちのこ」の目撃多発地域としてマスコミ等に紹介されたことで「ツチノコ村」とも呼ばれ、毎年5月3日につちのこ捜索イベント「つちのこフェスタ」を行っています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の東白川村のためにも寄附先をご検討ください。
- (1)村長一任
- 総合計画に掲げるあらゆる事業の中で、村長が特に村づくりを進めるために必要だと思う事業
- (2)産業活力
- 地域経済と産業活動が活発な「にぎわい」のあるむらづくりに関する事業
- (3)生活環境
- 安全で快適な暮らしが実感できる「すみよさ」のあるむらづくりに関する事業
- (4)保健福祉
- お互いに助け合い安心して暮らせる「やさしさ」のあるむらづくりに関する事業
- (5)教育文化
- 心の豊かさが実感できる「ほこり」のあるむらづくりに関する事業