岐阜県神戸町【ごうどちょう】
- 岐阜県神戸町のご紹介
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兵庫県神戸市がメジャー過ぎて、「神戸町」を読めるのは地元の方だけかも?
岐阜県にあるのは「ごうどちょう」です。
その歴史は古く、奈良時代の初めのころに美濃国味蜂麻郡(安八郡)の郡司安八太夫安次が開いたと云われており、町内にある創建1200年の歴史ある日吉神社の門前町として栄えてきました。
神戸町には寺社が多く点在し、国指定重要文化財の三重塔など貴重な文化財が現存しています。
神戸町では昭和52年からバラの温室栽培が盛んになり現在では年間出荷量は180万本。
ハウスでは約80種類の切バラが周年でされています。
昭和59年にはバラを町の花として制定しました。
町の花「バラ」を約300品種、約3,300株植栽された「ばら公園いこいの広場」では、
テーマごとに花壇が設置され、それぞれ違った色や香り、花の形を楽しむことが出来ます。
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