岐阜県恵那市【えなし】
- 岐阜県恵那市のご紹介
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恵那市は名古屋市の中心部からおよそ60キロメートル、岐阜県南東部に位置し、愛知県と長野県に隣接した、山紫水明の豊かな自然に恵まれた地域です。東には恵那山、南には焼山、北には笠置山に囲まれ、また山あいには木曽川や阿木川、矢作川などが流れ、四季折々の姿を楽しむことができます。大正13年に木曽川をせき止めて造られた大井ダムと恵那峡周辺は、県立自然公園に指定されています。その他、阿木川ダムや矢作ダム、小里川ダムなどのダムもあり、ダムが多い市として知られています。
歴史的な観光資源としては、中心市街地を横断する中山道大井宿、南部には800年の歴史を持つ女城主の城下町の岩村、レトロな雰囲気漂う日本大正村がある明智があります。これらは、第三セクター運営されている全長25.1キロメートルの明知鉄道によって結ばれています。
平成16年10月、旧恵那市と恵那郡の5つの町村(岩村町、山岡町、明智町、串原村、上矢作町)が新設合併し、新恵那市として誕生しました。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の恵那市のためにも寄附先をご検討ください。
- 中山道広重美術館を応援
- 中山道広重美術館は、歌川広重と街道を軸とする浮世絵専門の美術館です。新たに浮世絵版画を収集・保存し、日本の芸術文化を未来へ伝えるとともに、展示を通して多彩な魅力をご紹介できるよう取り組んでまいります。
- 大井ダム100周年イベントを応援
- 恵那峡の渓谷美をつくる「大井ダム」が2024年に完成100周年を迎えます。日本初のダム式発電所でもある大井ダムを後世へ引き継いでいくため、記念イベントを実施します。皆様の応援をよろしくお願いします。
- 大井町を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
中山道などの歴史資源を大切にするとともに、リニア中央新幹線通過地域としての町づくりに取り組んでいます。
- 長島町を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
魅力ある市街地、歴史史跡や農村・東濃牧場のある高原地帯など様々な姿を持つこの町を、もっと住み良い元気なまちへと展開していきます。
- 東野を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
緑豊かな景観、ホタルの住む清らかな清流と歌舞伎、シクラメンなどの文化を世代交流を通じて、継承する活動を行い東野の原風景を守り伝えています。
- 三郷町を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
懐かしい里山や中央アルプスを望む景観を満喫!田舎ならではの魅力が詰め込まれた田舎体験交流、軽トラ市、里山整備事業などを展開しています。
- 武並町を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
歴史ある中山道と未来のリニア。豊かな自然と便利な交通を両立した魅力的な町づくりを目指します。
賑わいのあるイベントでおもてなし。伝統と革新が融合する新しいまちの創造に、皆様のご支援をお願いいたします。
- 笠置町を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
ボルダリングや地域特産としてのユズ製品の開発に取り組んでいます。
- 中野方町を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
めざせ栗園日本一、坂折棚田の保全、みんなの福祉をまちの活力に、脈々と受け継がれた歴史と文化を伝える郷土資料館を作りたい!応援お願いします。
- 飯地町を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
市内でも人口減少が進む”天空の里”飯地。移住・定住を受け入れていくために、居住環境の整備、子育て支援、地域の魅力発信に取り組んでいます。
- 岩村町を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
城跡・城下町・農村風景の更なる魅力化と情報発信。
歴史的財産を活用した町づくり・物づくり・人づくりに取り組んでいます。
- 山岡町を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
澄んだ空気と豊かな自然から生まれる山岡の細寒天。体も健康、地域も元気な健幸の里づくりに取り組んでいます。
- 明智町を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
大正村の美しい町並み。明智光秀公ゆかりの歴史・文化。自然豊かな子育て環境。明智に訪れたい住んでみたい魅力あるまちづくりに取り組んでいます。
- 串原を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
大切な財産である豊かな自然や温泉、中山太鼓・串原歌舞伎・ヘボ等の伝統文化を活かし、人情味あふれる地域づくりと交流に励んでいます。
- 上矢作町を応援 地域ががんばるまちづくり活動
- 地域ががんばるまちづくり活動
上矢作町は、市内でも急激に少子高齢化が進む小さな町です。地域の中で大人から子どもまで世代を超えた交流を行い、生き生きとした住みやすく魅力ある地域になることを目指し“まちづくり活動”に取り組んでいます。
- 「恵那市奨学資金」を応援
- 将来の恵那市を担う若者の勉強の機会を応援します。
また、市の奨学金資金を貸与された子供たちが、恵那市の未来のために戻ってくれるための事業にも活用します。
- 「明知鉄道・SL」を応援
- ローカル鉄道やSLを使った交流活動を応援しませんか。
※20,000円以上の寄附をされた方は、あけてつSLファンクラブの特別会員に登録することができます。
ファンクラブへの登録を希望される方は申し込みに関する備考欄に「クラブ入会希望」と記入して下さい。
- 「モータースポーツと車文化にやさしいまち恵那」を応援
- 恵那市は、FIA世界ラリー選手権(WRC)日本ラウンド「ラリージャパン2022」のコース(開催地)となりました。2023年は恵那市と豊田市が運営主体として「ラリージャパン2023」を開催することが決まっており、開催に向けた準備を進めています。
このラリージャパン開催を契機に、地域の魅力発信・観光や産業の振興による地域活性化を図る取組みを行うとともに、多くの車好きの方々が年間を通じ訪れていただくような活動(オーナーズミーティングや、オフ会の支援など)を推進し、車文化にやさしいまちづくりを目指した取り組みを進めていきます。
皆さまの応援をお願いします。
- 「災害に強いまち恵那」を応援
- 恵那市では、これまで大雨等により土砂崩れが起こり、建物や道路などの損壊、河川氾濫による建物の浸水などの災害が起こっています。特に、令和2年7月及び令和3年8月の豪雨では、当市も大変大きな災害が発生し、現在も市民生活に支障をきたしている状況です。被災された方は、今も不自由な生活を余儀なくされ、その上コロナ禍も影響し、経済的にも大変大きな負担となっています。このような状況のため、市では新たな補助事業を創設するなど、市民の皆さんが一日も早く元の生活に戻れるよう支援を行っています。
今後も「災害に強い恵那市」の実現に向けて、減災の取り組み、防災リーダーの育成、被災者支援などをより一層推進し、恵那市民の安心・安全を確保していきます。
皆様の応援をよろしくお願いいたします。
- 「ゼロカーボンシティえな」の実現を応援
- 小中学校や地域での環境学習の実施や市内でのエネルギーの自給自足及び省エネの推進、電気自動車の充電設備等の整備などにより、恵那市の脱炭素化を進め、美しいふるさと恵那を未来へ残します。
- おまかせ応援
- 人口減少対策、子育て支援、地域振興等における施策を応援