山梨県丹波山村【たばやまむら】
- 山梨県丹波山村のご紹介
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山梨県丹波山村は、東京都奥多摩町の西隣に位置し、村の中央を東西に多摩川の源流である丹波川と青梅街道が走り、日本百名山の雲取山や大菩薩嶺など2,000m級の山々に囲まれた、村全域が秩父多摩甲斐国立公園という美しい自然環境を保ち続ける山村です。
村の人口は約500人と関東で一番小さな村(島を除く)ですが、全国7地域の一番小さな村が集まり「小さな村g7サミット」を開催しています。
100年以上も続いてきた小さな村が、今後100年先も生き残っていくために、里山暮らしの素晴らしさを情報発信し、移住促進のための取り組みを積極的に行うことを宣言しました。
ふるさと納税の活用もその取り組みの一つです。
関東で一番小さな村「丹波山村」へのご理解とご支援をお待ちしています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の丹波山村のためにも寄附先をご検討ください。
- 子ども・子育て支援事業
- 地域の温かな眼差しや支え合いの中で、子どもも親も安心して過ごせる環境を整えていきます。主に、子どもたちの放課後等の居場所づくりや、子ども一人一人に対し毎年定額を積み立て、中学卒業時にお祝い金として支給する「丹波山村子ども未来基金(仮)」の原資として活用させていただきます。
- 高齢者活躍・介護支援事業
- ひとり暮らしの高齢者の見守りや、外出のきっかけづくり、運転免許返納後の移動支援等、シニア世代が地域の中で生き生きと活躍できるための取組に活用します。また、介護をする家族の不在時に高齢者の一時預かりができる環境を整えていきます。
- くらし・しごと拠点整備事業
- 丹波山村への移住・定住を図るため、住宅の新築や空き家の利活用をはじめとした住環境整備のほか、テレワーク等で働けるコワーキングスペースやシェアオフィス等働く場の整備に活用させていただきます。
- 村長におまかせ
- 未来の村づくりのための挑戦的事業に活用させていただきます。