石川県中能登町【なかのとまち】
- 石川県中能登町のご紹介
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中能登町は能登半島の中ほどに位置し、平成17年3月1日に(旧)鳥屋町・鹿島町・鹿西町の3町が合併し誕生しました。中能登町は邑知地溝帯を中心に平野部が広がり、東側が石動山、西側は眉丈山をそれぞれ中心とし、日本の原風景とも言える田園地帯と、それを取り巻く丘陵地の緑、潤いある河川などの身近な自然環境、旧街道沿いの集落や、神社・寺院群、それらを舞台とした祭りなどの伝統文化を地域の重要な資産とした素晴らしい「中能登町(なかのとまち)」です。平成26年には「どぶろく特区」となり、3つの神社で江戸時代からどぶろく醸造が受け継がれています。この健康や美容効果もある、どぶろくや甘酒を使った商品開発も行われ地域活性化につなげています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の中能登町のためにも寄附先をご検討ください。
- 1 にぎわいと活力あるまちづくり
- 商工業・農業・観光の振興、防災体制の強化と社会基盤の整備充実を図ります。
- 2 健康でいきいきと暮らせるまちづくり
- 子育て支援や地域福祉を支える体制の充実と保健・医療の充実を図ります。
- 3 地域の風土を活かしたまちづくり
- 伝統技術の継承や環境の保全活用、環境に優しいまちづくりの推進を図ります。
- 4 強い絆を育むまちづくり
- 伝統文化の保護と交流機会の拡大支援を図ります。
- 5 学びを支えるまちづくり
- 学校教育の充実と生涯学習の推進を図ります。
- 6 子育てしやすいまちづくり
- 子どもの健やかな成長と子育てを支えあう環境づくりを応援する。
- 7 町政一般の活用
- その他町政一般に活用します。