千葉県長生村【ちょうせいむら】
- 千葉県長生村のご紹介
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長生村は、千葉県の房総半島九十九里浜に面し、東京から約60キロ、千葉市から約30キロの距離にあり、昭和28年11月3日に八積村、高根村、一松村の3カ村が合併して誕生しました。現在の村域は、東西7.4キロ、南北6.0キロで、面積は28.25平方キロ。太平洋の黒潮による影響を受けて、年間を通して温暖な気候です。
産業は、温暖な気候と平たんな地形を活用して、稲作や野菜栽培、酪農などのほか、九十九里浜での沿岸漁業を中心に発展してきましたが、昭和57年に西部地区に工業団地が開設されたことにより、工業生産が飛躍的に伸びています。
また、美しい海岸一帯は県立九十九里自然公園内にあり、首都圏の海浜レクリエーション地として知られ、夏季には海水浴客でにぎわいをみせています。
こうした恵まれた条件を活かし、将来に向けて着実な発展をめざしていくため、長生村では平成11年度から都市計画制度を導入し、計画的な市街地の誘導を図り、調和のとれた活力ある利便性の高いまちづくりを進めています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の長生村のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.子育て
- みんなで次世代の夢を育む村づくり
子育て支援、学校教育、青少年育成、スポーツ、文化振興など
- 2.福祉
- 誰もが健やかに、生きがいをもって暮らせる村づくり
健康づくり、生涯学習、高齢者福祉、障害者福祉など
- 3.環境
- 豊かな自然に囲まれ、魅力にあふれた住みたくなる村づくり
環境美化、環境保全、資源リサイクル、エコロジーの推進など
- 4.産業
- 産業が活性化し、活力に満ちたにぎわいのある村づくり
地域おこし、観光の振興など
- 5.村に一任
- 村に一任 村の主要な施策事業など