埼玉県伊奈町【いなまち】
- 埼玉県伊奈町のご紹介
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埼玉県北足立郡伊奈町は埼玉県のほぼ中南部、都心から40km圏内という首都近郊に位置しています。古くから農耕が営まれ、江戸時代に関東郡代・伊奈備前守忠次の治水事業によって発展しました。昭和18年に小室村と小針村が合併する際、伊奈氏にちなんで伊奈村と命名。昭和45年に伊奈町となり、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)の開通により、商工業の発展もめまぐるしく、従来の農村型社会から都市型社会へと、大きな変化を遂げています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の伊奈町のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.健康で長生き!なまちづくり
- 少子高齢化が進展。お年寄りが元気でいきいきと暮らせるよう町では「い~な!毎日1万歩運動」などの健康づくり事業を実施しています。みんなが健康で長生きできる町を目指すための事業に活用させていただきます。
・健康長寿推進事業等
- 2.伊奈町は若い町!子育て世帯に優しいまちづくり
- 子どもの割合が県内で一番高いまち。健やかな子どもの未来のため、子を持つ方々の働きやすい環境を作る事業に活用させていただきます。
・保育所・子育て支援センター運営事業等
- 3.子どもたちが安心して学習できるまちづくり
- 町内には町立の小学校4校、中学校3校があります。たくさんの子どもたちが安心して楽しく学習できる環境を整備していくための事業に活用させていただきます。
・小・中学校整備事業等
- 4.バラで伊奈町をPR!バラのまちづくり
- 町北部の町制施行記念公園内には、400種5000株のバラが植えられた県内最大級のバラ園があり、5月のバラ祭りの時期には5万人を超える方にご来場いただいています。この貴重なまちの資源であるバラによる町おこしをさらに進めていくための事業に活用させていただきます。
・記念公園バラ園運営事業等
- 5.伊奈備前守忠次公って知ってる?観光のまちづくり
- 伊奈町の名前の由来は江戸時代の偉人、伊奈備前守忠次公から来ています。町内には伊奈備前守忠次公の屋敷跡など貴重な歴史的資源が残されています。観光地としては発展途上にある伊奈町にたくさんの方にお越しいただくために、これらを魅力あるスポットに磨き上げる事業に活用させていただきます。
・忠次関連など歴史観光事業等
- 6.国際交流で誰にとっても住みやすい町!多様性のあるまちづくり
- 伊奈町に住んでいる外国人の方々は、年々増加しています。国籍等に関わらず地域コミュニティの一員として触れ合い交流する事業や、子どもたちが異なる文化や生活習慣などの多様性を実感することで、国際的な視野を持ち、世界に目を向ける契機となる事業に活用させていただきます。
※令和3年度寄附分については、事業実施のための積立てとさせていただきます。
・国際交流事業等
- 7.町長におまかせ