埼玉県桶川市【おけがわし】
- 埼玉県桶川市のご紹介
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桶川市は、埼玉県のほぼ中央に位置し、東西に蝶が羽を広げたような地形のまちです。
昭和45年に市制施行され、都心から40km圏内ということもあり、東京方面への通勤者や家族が暮らす住宅都市として発展してきました。
古くは、中山道の6番目の宿場町として栄え、江戸時代後期には米や麦、べに花などの農産物の集散地として大変賑わいました。
特にべに花は、全国2番目の生産量を誇り、現在でも毎年6月に「べに花まつり」を開催しています。
交通面では、桶川市の中央に高崎線桶川駅があり、東京まで乗り換えなしで行くことができ、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)のインターチェンジが市内に2か所あり、県内の交通の要衝となっています。
本市のふるさと納税をしていただいた方には、記念品として、市内の特産品や、桶川市マスコットキャラクター「オケちゃん」グッズなどを贈呈しています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の桶川市のためにも寄附先をご検討ください。
- 子育て支援
- 子育て環境や子どもたちのすこやかな成長のため「桶川市子ども・子育て応援基金」に繰り入れ、活用します。
- 緑化の推進やみどりの保全
- 緑化を推進し、快適なまちをつくるため「桶川市みどりの基金」に繰り入れ、活用します。
- 文化芸術振興
- 地域文化の振興のため「桶川市文化振興基金」に繰り入れ、活用します。
- 桶川飛行学校平和祈念館の維持管理・整備
- 復原整備された文化財として建物群等の施設を保存・活用し、誰もが平和の重要性を見つめ直す契機となり、地域の振興にも寄与する施設として後世へ引き継いでいくため、「旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場跡地整備管理基金」に繰り入れ、活用します。
- 桶川市全体を応援
- 住みよいまちづくりの実現に向け、さまざまな事業に活用します。