埼玉県和光市【わこうし】
- 埼玉県和光市のご紹介
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和光市は埼玉県の南側、東京都と接する位置にあります。
本田技研工業(株)、国立病院機構埼玉病院、独立行政法人理化学研究所のほか、司法研修所、税務大学校、裁判所職員総合研修所などの国や民間の研究・研修施設が多くあります。
住宅地としても発展している街ですが、雑木林や畑が点在し、湧水もあり、県営和光樹林公園などの公園もあり、武蔵野の自然が残る緑の多い街です。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の和光市のためにも寄附先をご検討ください。
- 機関車再生プロジェクト!
和光市立第四小学校
- 寄附目標額:400万円
募集期間:令和6年12月31日(火)まで
【寄附金の活用方法】
機関車再生プロジェクト! 和光市立第四小学校応援事業
令和6年、和光市立第四小学校は「創立60周年」を迎えます。学校の敷地内にある機関車は、子どもたちに大変人気のあるものですが、国鉄から引き渡されたのが昭和44年で、そこから半世紀以上が経過し、老朽化が激しくなっています。
そこでこの度、「ふるさと納税(まちづくり寄附金)」制度を活用して、機関車の整備を進めてまいります。皆様のご協力をお待ちしております。
- 白子小学校のシンボルツリー陸鷲(りくわし)を助けてください!!
和光市立白子小学校
- 寄附目標額:150万円
募集期間:令和6年12月31日(火)まで
【寄附金の活用方法】
白子小のシンボルツリー「陸鷲」の保全事業
白子小学校校庭にある桜の木「陸鷲(りくわし)」は、大正11年、白子小学校が現在の場所に移転した際に植えられた木です。毎年、3月にはさくら祭りが開催され、陸鷲の木の下で様々なイベントが開催されています。樹齢は100年となり、昨年度、ふるさと納税寄附金を活用させていただき、樹木診断を実施しました。
その結果は「不健全に近い状態」との診断でした。特に中心部の空洞率は36%まであり、倒木の危険はないものの、このままではいずれ枯れてしまいます。
具体的な保全策として、陸鷲の周りの土壌を改善する必要があります。そのためにふるさと納税寄附金を活用させていただきます。皆様のご支援を心よりお待ちしています。
- 「豊かな心」を音楽のチカラで!
和光市立第三小学校
- 寄附目標額:50万円
募集期間:令和6年12月31日(火)まで
【寄附金の活用方法】
音楽科の授業、音楽朝会、校内音楽会、和光市小中学校音楽会、6年生を送る会等での楽器の購入・修理
【学校からのメッセージ】
子どもたちの豊かな感性の育成のために音楽教育の果たす役割は大きく、日頃より「生き生きと表現できる児童」を目指して授業を行っています。
以前にご寄付をいただいたおかげで、楽器の購入や修理が少しずつ進み、より充実した音楽の授業を展開することが可能になってきました。特に昨年度は、秋の学校公開で校内音楽会を実施し、数年ぶりに保護者・地域の皆様の前で演奏を披露することができました。また、11月6日(水)には和光市小中学校音楽会が市民文化センター サンアゼリアで開催され、あの大ホールステージで本校の5年生が合唱・演奏をします。
楽器の整備が進む学習環境のもとで、子どもたちが心から音楽を楽しみ、豊かな心のさらなる育成につながることを期待しています。今年度も寄付金のご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
- 「チーム四小」は音楽教育活動で「元気な学校」に!
和光市立第四小学校
- 寄附目標額:50万円
募集期間:令和6年12月31日(火)まで
【寄附金の活用方法】
音楽の授業、音楽朝会、校内音楽会、市内音楽会、1年生を迎える会、6年生を送る会の楽器の購入・修理
【学校からのメッセージ】
生涯における児童の一人ひとりの文化的で豊かな生活を実現するために、第四小学校の音楽科授業では「生活や社会の中の音や音楽と豊かにかかわる資質や能力」を育成することを目標としています。
今年度は10月26日(土)の学校公開日には校内音楽会を開催し、体育館において学年ごとに演奏を披露します。11月6日(水)には市内音楽会が和光市民文化センターサンアゼリアで開催され、あの大ホールステージに本校 55年生が演奏発表をします。楽器の整備が進む学習環境の中、子ども達が心から音楽を楽しんでおります。この寄附金を使用させていただき、古くなった楽器や不足している楽器を購入していく予定です。その楽器は普段の授業はもちろん、音楽好きの子ども達の育成することにもつなげていきます。寄附金のご協力、どうぞよろしくお願いします。
- 和光市まちづくり寄付金で、和光市立第五小学校を応援してください!
- 寄附目標額:70万円
募集期間:令和6年12月31日(火)まで
【寄附金の活用方法】
学校行事や児童会活動の実施に係る学習環境整備の充実
【学校からのメッセージ】
「○心豊かな子ども、○進んで学ぶ子ども、○たくましい子ども、○地域を愛する子ども」を学校教育目標に掲げ、子どもたちの笑顔と歌声にあふれ、明るさと活気に溢れる学校作りを目指しています。今年で本校は開校から55周年目を迎えました。これからも地域とともに歩んでいく第五小をご支援くださいますようお願いします。
- 50周年和光市立北原小学校
- 寄附目標額:350万円
募集期間:令和6年12月31日(火)まで
【寄附金の活用方法】
緞帳・暗幕修繕、金管バンド楽器購入、300坪の学校農園の活動充実
【学校からのメッセージ】
体育館の舞台に設置された緞帳と暗幕を修理し、学校が生まれた頃の輝きをを取り戻し、100年を目指したいです。
学校農園「北原っ子ファーム」で野菜を育てています。野菜づくりからSDGsを学んでいます。肥料や農機具などを購入したいです。
子どもたちが作った美術作品を行内に掲示する作品棚等を購入し、美術展を実施したいです。
北原小学校は、「本物との出会いと体験」を重視し、50執念記念行事を開催します。暖かい応援をお願いします。
- 意思と努力で輝く大和中生を応援してください!
和光市立大和中学校
- 寄附目標額:100万円
募集期間:令和6年12月31日(火)まで
【寄附金の活用方法】
① 吹奏楽部 楽器購入
② 舞台備品(ひな壇・フットライト)整備
③ その他(格技場整備・ミシン・卓球台の補充)
【学校からのメッセージ】
大和中学校は地域の皆様に支えられ、創立 78周年目を迎えています。現在、888名の生徒が、学校教育目標の「意志と努力で輝く大和中生」のもと、生徒の自己実現を目指し、活き活きと学校生活を送っています。
本校は部活動を熱心に行っており、今年度も陸上競技部、放送部、水泳競技の全国大会出場をはじめ、ソフトテニス部や、卓球部が県大会に出場するなどの、多くの生徒たちが部活動に意欲的に取り組んでいます。本校の生徒たちが伸び伸びと充実した部活動ができ、さらなる飛躍ができるよう、皆様のご支援をよろしくお願いします。
- 1「良好な生活環境が得られる」ための事業 ア公園の整備又は管理に関すること
- 1「良好な生活環境が得られる」ための事業 イ自然エネルギーに関すること
- ア及びイに掲げるもののほか、1の寄附事業に関すること
- 2「安全かつ快適に移動できる」ための事業 ア、道路の整備に関すること
- アに掲げるもののほか、2の寄附事業に関すること
- 3「身の回りの生活上の不安が軽減される」ための事業 ア、防災に関すること
- アに掲げるもののほか、3の寄附事業に関すること
- 4「子どもが自己肯定感を持ち健やかに育つ」ための事業 ア、教育に関すること
- 4「子どもが自己肯定感を持ち健やかに育つ」ための事業 イ、青少年健全育成に関すること
- ア及びイに掲げるもののほか、4の寄附事業に関すること
- 5「安心して妊娠・出産・子育てができる」ための事業 ア、子育て支援に関すること
- アに掲げるもののほか、5の寄附事業に関すること
- 6「高齢になっても住み慣れた地域で暮らし続けられる」ための事業 ア、高齢者福祉に関すること
- アに掲げるもののほか、6の寄附事業に関すること
- 7「誰もが自立して生活と社会参加ができる」ための事業 ア、障害者福祉に関すること
- アに掲げるもののほか、7の寄附事業に関すること
- 8「健康に日々を暮らしている」ための事業 ア、健康づくりに関すること
- アに掲げるもののほか、8の寄附事業に関すること
- 9「生き生きと仕事をし続けられる」ための事業 ア、産業振興に関すること
- アに掲げるもののほか、9の寄附事業に関すること
- 10「趣味などを通して充実した時間を過ごせる」ための事業 ア、生涯学習支援に関すること
- 10「趣味などを通して充実した時間を過ごせる」ための事業 イ、文化振興に関すること
- 10「趣味などを通して充実した時間を過ごせる」ための事業 ウ、スポーツ推進に関すること
- アからウまでに掲げるもののほか、10の寄附事業に関すること
- 11「まちや人とのつながり心豊かに過ごす」ための事業 ア、市民参加又は協働に関すること
- 11「まちや人とのつながり心豊かに過ごす」ための事業 イ、市と産官学民との連携に関すること
- ア及びイに掲げるもののほか、11の寄附事業に関すること
- 12「シビックプライドを持っている」ための事業 ア、文化財の保護に関すること
- 12「シビックプライドを持っている」ための事業 イ、湧水又は緑地の保全に関すること
- ア及びイに掲げるもののほか、12の寄附事業に関すること
- 13 1から12に掲げるもののほか、市長が必要と認める事業
- 上記に掲げる事業のほかに、市長が必要と認めた事業に活用します。