群馬県嬬恋村【つまごいむら】
- 群馬県嬬恋村のご紹介
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【高原の村】
嬬恋村(つまごいむら)は、浅間山や白根山など標高2000m級の山々に囲まれた高原地帯です。夏でも涼しく年間の平均気温は8℃前後で、避暑地に最適です。
雄大な自然の中でゴルフ、トレッキング、スキーや名湯・秘湯など、季節を問わず様々なレジャーを楽しめます。最新情報はぜひページ下部の観光商工課FBでチェックしてみてください!
【愛妻の村】
嬬恋村の名前、そして愛妻家の聖地としての嬬恋は、古く日本書紀のロマンに満ちた伝承に由来します。
第12代景行天皇の皇子「日本武尊(やまとたけるのみこと)」の東征中、海の神の怒りを静めるために愛妻「弟橘姫(おとたちばなひめ)」が海に身を投じました。その東征の帰路、日本武尊は碓日坂(今の鳥居峠)にお立ちになり、亡き妻を追慕のあまり「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)とお嘆きになって妻をいとおしまれたといいます。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の嬬恋村のためにも寄附先をご検討ください。
- ①都市と農山村の交流に関する事業
- ②自然環境の保全と利用に関する事業
- ③自然エネルギーの利用と地球温暖化防止に関する事業
- ④観光資源の維持と発掘に関する事業
- ⑤スポーツ振興と健康増進に関する事業
- ⑥有形・無形・民俗文化財、記念物等の保全及び活用に関する事業
- ⑦教育環境の充実と芸術・文化の振興に関する事業
- ⑧地域情報通信の拡充に関する事業
- ⑨その他目的達成のために村長が必要と認める事業