栃木県上三川町【かみのかわまち】
- 栃木県上三川町のご紹介
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上三川町は、東京から北におよそ90kmの栃木県の南東部に位置し、関東平野の北側にある小さなまちです。栃木県の県庁所在地である宇都宮市に隣接しながら、のどかな田園地帯が広がり、鬼怒川、江川、田川の3つの清流がまちを包み込むように取り囲み美しい水辺の風景を創り出しています。
そんな“かみのかわ”には、いくつもの顔があります。
旧石器時代にまでさかのぼる遺跡が残る歴史と伝統文化を伝えるまち。肥沃な大地に育まれた農業のまち。アクセスの良さに支えられた産業のまち。そして、水とみどりが織りなす豊かな自然に抱かれてゆったりと澄んだ空気が漂うまち。
魅力にあふれた“かみのかわ”が創り出す特産品を数多く揃えましたので、存分に味わっていただき、“かみのかわ”ファンとなって、上三川町を訪れてくださるのを心よりお待ちしております。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の上三川町のためにも寄附先をご検討ください。
- ①まちづくりに幅広く活用
- 町の様々な施策に活用させていただきます。
- ②子どもたちの健全育成・教育施設整備のための事業
- 人口減少・少子高齢化への継続的な対策が求められる中、子どもたちが次代を担う人材として地域に根差し、健やかに成長することができるよう特色ある教育環境の整った子育てのしやすい環境づくりに力を入れて取り組みます。
- ③だれもが元気になる健康福祉のまちづくり事業
- 高齢化社会の進展や、新型コロナウイルス感染症を契機とした新たな生活様式の構築などを見据えつつ、暮らしに身近な地域で、誰もが健康で元気に暮らし続けることができる環境づくりに力を入れて取り組みます。
- ④フェンシング普及・啓発事業 、いちご一会とちぎ国体レガシー事業 (上三川町実施競技フェンシング)
- 2022年10月に実施した「いちご一会とちぎ国体」の大会開催による遺産(レガシー)が長期にわたり引き継がれるよう、 フェンシング競技の普及・啓発に取り組みます。