宮城県栗原市【くりはらし】
- 宮城県栗原市のご紹介
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宮城県北西部に位置する栗原市は、岩手県・秋田県と境界を接しており、県内で最大の面積を誇る市です。
市内には、日本一の紅葉と称される栗駒山や、伊豆沼・内沼、平成20年岩手・宮城内陸地震で生じた大規模崩落群などがあり、平成27年9月には市内全域をエリアとする「栗駒山麓ジオパーク」が日本ジオパークに認定されました。中でも、伊豆沼・内沼は、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保護する「ラムサール条約」に登録されており、夏は沼一面にハスの花が咲き、冬には10万羽を超える日本有数の渡り鳥の飛来地になっています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の栗原市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1 恵まれた自然に包まれた、質の高い暮らしのまちを創るために
- ・生活基盤の向上
・歴史文化の継承支援
・防犯・防災対策 など
- 2 子どもたちの豊かな感性と生きる力を育むまちを創るために
- ・子育て支援の充実
・学力の向上推進
・教育施設の整備 など
- 3 健康や生活に不安がなく、優しさと思いやりに満ちたまちを創るために
- ・健康増進の取組み
・医療体制の充実
・介護予防への取組み など
- 4 地域の特性を活かした、産業や交流が盛んなまちを創るために
- ・農林業の振興
・商店街の活性化
・田園観光都市の創造 など
- 5 市民がまちづくりを楽しめるまちを創るために
- ・コミュニティの活性化
・市民活動の充実
・行財政改革の推進 など
- 6 その他
- 特に指定しない