北海道大樹町【たいきちょう】
- 北海道大樹町のご紹介
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北海道大樹町は人口が5400人の一見普通の田舎町。
でもちょっと普通じゃないらしい。
家から30分圏内にあるのは海、山、川、そう全部。
満天の星空なんて、もう最高。
この町ではアウトドアは非日常ではなくて、日常。
町の夢は「宇宙の出発駅」になること。
夢は大きく、面白く。
地域みんなが家族のように、こども達を育ててる。
北国の豊かな暮らしのほっこり感と、
この町で生まれる新たなチャレンジのワクワク感が混ざり合う不思議なまちが、
私たちが暮らすまち「大樹町」です。
【 大樹町の5つの特徴 】
①ユニークな宇宙のまちづくり
1980年頃から宇宙のまちづくりを掲げる大樹町。多目的航空公園では、JAXAや民間企業・大学による航空宇宙実験が行われ、町としても宇宙旅行の出発駅となるスペースポートの実現に向けて取り組んでいます。ご当地宇宙食や野外フェスなど宇宙をテーマにしたまちづくり活動も盛んです。
②海・山・川が、全部ある!
美しい山並みの日高山脈。カヌー愛好家の聖地と言われる日本一の清流歴舟川。太平洋と海岸に広がる美しい原生花園や湖沼群。海・山・川が全て中心市街地から30分圏内という好アクセス。アウトドア好きにはたまらない大自然、アウトドアフィールドが広がっています。
③大自然でのびのび子育て
大樹町の子育て環境はあたたかく、学びに溢れ、とてもユニーク。酪農や漁業が身近にある強みを活かした「食育」授業。森に子ども達の秘密基地をつくったり、自然をまるごと遊び場にしてしまうこともできます。子どもが子どもらしくおもいきり遊び学ぶことができるのが、大樹の子育ての魅力です。「子どもたちはまちの宝」。地域みんなが家族のように、あたたかく子供たちの成長を見守っています。
④チャレンジが生まれるまち
大樹町では日々新たなチャレンジが生まれています。グルメで町おこしを目指した「チーズ&サーモン丼」、町内外の若者が企画する野外音楽フェス「宇宙の森フェス」、テレワークセンター構想など、チャレンジがまた新たなチャレンジを呼ぶワクワクの連鎖が広がっています。
⑤都会からの好アクセス
東京から飛行機で2時間もかからずにとかち帯広空港に到着。空港からは、北海道らしい牧歌的な農村風景を眺めながらドライブしてたったの40分で大樹町に到着します。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の大樹町のためにも寄附先をご検討ください。
- 町におまかせ
- 子育て・教育の支援
- こども・子育て支援事業や特色のある教育に活用させていただきます。
- 地域福祉の推進
- 地域の福祉、介護サービス事業、介護予防事業、地域医療の確保・充実等に活用させていただきます。
- 農林水産業の振興
- 主産業である第一次産業の振興に活用させていただきます。
- 商工・観光の振興
- 商工業や観光の振興に活用させていただきます。
- 宇宙のまちづくり推進事業
- -北海道に宇宙版シリコンバレーの形成を目指します-
いちばん宇宙に近い町、北海道大樹町では、約35年前から宇宙のまちづくりを推進し、夢みてきた「北海道スペースポート」がいよいよ本格的に動き始めます。
今は人口5000人の小さな町の取り組みですが、この芽はやがて十勝、北海道にとどまらず日本、世界に新たな産業を創出する「大きな樹」に育つものと信じています。
北海道スペースポートの整備に向け、さまざまな事業に取り組んでいきます。
ご支援をお願い致します。
- ロケット開発プロジェクト【大樹町クラウドファンディング活用支援事業】
- 町内のロケット製造会社インターステラテクノロジズ社が実施する小型衛星打上げ用ロケット開発のための試作・試験・設備導入に対して交付する補助金の財源とさせていただきます。
- (受付期間外)大樹サクラマス養殖施設整備プロジェクト【大樹町クラウドファンディング活用支援事業】
- 大樹漁業協同組合が実施しているサクラマス養殖事業で活用する、規模拡大や時化対策等を目的とした10m角の大型いけすを導入させていただきます。令和5年度分は、令和6年1月31日をもって受付終了とさせていただきます。令和6年2月以降にこのプロジェクトをふるさと納税の使い道に選択した場合は、「農林水産業の振興」に振り替えさせていただきますので御了承ください。