北海道豊浦町【とようらちょう】
- 北海道豊浦町のご紹介
-
北海道豊浦町は、「海の青」、「山の緑」、「太陽の光」、この風光明媚なボルガノベイ (噴火湾)に面した町です。この北の大自然を大切に、先人たちは多くの汗を流しながら、豊かな町づくりに努力を重ねてきて、現在の豊浦町があり、私たちは、この流した汗にまた一汗一汗適応した施策を推し進め、次世代に受け継いでいかなければならないと考えています。
本町は従前より第一次産業において、大きく成長をしており、代表的な特産物としては、「いちご」「豚肉」「ホタテ」など、農業及び水産業が盛んであります。加えて現在では、地場産品を生かした6次産業や観光事業などにも力を注ぎ人口減少対策や地域活性化のための様々な施策を実施しております。さらには、水や空気の美味しさを大切に、自然と共有しながら、ここに住む人々の生活と心を育みながら「住んで良いまち」、「住みたいまち」、「行って見たいまち」、「小さくても活力あるまち」づくりのため、新しい歩みをはじめています。未来ある豊浦町の取り組みにご賛同いただき、皆様のあたたかい応援をお願いいたします。
- ふるさと納税の使い道
-
みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の豊浦町のためにも寄附先をご検討ください。
- (1)使い道はお任せします
- (2)まちづくり整備基金
-
第一次産業の振興、生活環境の整備、
健康及び生きがいづくり、福祉の推進に関する事業
- (3)教育、文化及びスポーツ振興基金
-
教育、文化及びスポーツの振興に関する事業
- (4)日本一の秘境駅「小幌駅」の存続応援基金
- 日本一の秘境駅「小幌駅」等の維持管理に関する事業