北海道愛別町【あいベつちょう】
- 北海道愛別町のご紹介
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愛別町(あいべつちょう)は北海道のほぼ中央に位置する上川盆地の東北端、北海道の屋根と呼ばれる雄大な大雪山連峰の麓にある、旭川市内から車で45分の人口約2,500人のまちです。
農業が基幹産業の町で、中でも「きのこ」は北海道有数の生産地として知られ、毎年9月の第2日曜日に開催される「きのこの里フェスティバル」には、直径3.5m・深さ2mの大鍋で作る「ジャンボきのこ鍋」を味わうため、各地から多くの人が訪れます。
また、毎年3月の第1日曜日に開催される「雪中ソフトボール大会」は、ひざ丈まである深雪を会場に独自のルールがおもしろい冬の人気イベントとして親しまれています。
人口減少が進む愛別町ですが、高校生までの医療費無料化や通学費の助成などにより、子育てしやすい環境づくりに取り組んでおり、新生児に名前や生年月日を刻印した椅子を贈る「君の椅子プロジェクト」や赤ちゃん誕生を花火で打ち上げてお祝いする「ハッピーボーン」などユニークな取組で町をあげて町民の誕生をお祝いする「愛」のある町です。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の愛別町のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.健やかでやさしいまちづくり事業(健康・福祉・子育て分野)
- ①保健・医療 ②子育て支援 ③高齢者支援 ④障がい者支援 ⑤地域福祉分野における各種施策を実施するための貴重な財源として有効に活用させていただきます。
- 2.安全・安心で快適なまちづくり事業(生活環境分野)
- ①消防・防災 ②交通安全・防犯 ③環境・景観・霊園 ④上・下水道 ⑤公園・緑地分野における各種施策を実施するための貴重な財源として有効に活用させていただきます。
- 3.豊かで活力に満ちたまちづくり事業(産業分野)
- ①農業 ②林業 ③商工業 ④観光 ⑤労働分野における各種施策を実施するための貴重な財源として有効に活用させていただきます。
- 4.人と文化が輝くまちづくり事業(教育・文化分野)
- ①学校教育 ②社会教育 ③文化芸術 ④スポーツ分野における各種施策を実施するための貴重な財源として有効に活用させていただきます。
- 5.明日への基盤が整ったまちづくり事業(生活基盤分野)
- ①土地利用 ②道路・公共交通 ③情報化・技術革新 ④住宅、定住・移住対策分野における各種施策を実施するための貴重な財源として有効に活用させていただきます。
- 6.力を合わせてつくるまちづくり事業(共生・協働・行財政分野)
- ①地域間交流 ②コミュニティ ③町民参画・協働 ④行財政分野における各種施策を実施するための貴重な財源として有効に活用させていただきます。
- 7.指定しない
- 上記6つの事業のいずれかに充当させていただきます。