北海道比布町【ぴっぷちょう】
- 北海道比布町のご紹介
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ゆめぴりかのふるさと「比布町」(ぴっぷちょう)
いまや、ほど良い粘りと甘み、炊きあがりの美しさで「日本一おいしい米」とも言われている「ゆめぴりか」。この北海道を代表するブランド米は比布町にある上川農業試験場で開発されました。
そんなゆかりのふるさと比布町のゆめぴりかを食べてみませんか?
ゆめぴりか・・・「日本穀物検定協会」が発表した平成28年産米食味ランキングによると、「ゆめぴりか」は「ななつぼし」とともに、最高位の「特A」に輝いています。(22年産米は参考品種)
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の比布町のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.未来を担う“ぴっぷの子どもたち”を応援!【子育て・教育】
- 比布町の未来を担う子どもたちのために、妊娠から出産、子育てまで一貫した支援に活用します。
子どもたちの個性を伸ばし、豊かな心を育むための環境・施設整備、学校教育の充実に努め、輝く未来へ羽ばたけるよう応援します。
- 2.いつまでも安心して暮らせるまちへ【高齢者福祉】
- いくつになっても住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、医療・介護・予防・住まい・生活を支援し、高齢者にやさしいまちの実現を目指します。
- 3.ぴっぷの豊かな自然を守り続けます【自然環境】
- 四季折々の姿が美しい比布町。
そして、どの季節もやさしくまちを見守る大雪山連峰。
純白の世界に包まれる長い冬を越えると、春の里山はカタクリや桜、スイセンなどの花々に彩られます。夏の深緑は心と体を癒し、秋には黄金色に輝く稲穂がこうべを垂れて収穫期の訪れを告げてくれます。
里山をいかした持続可能な脱炭素の森づくりを進め、温かい心のふるさとをいつまでも残していきます。
- 4.にぎわいと活力あふれるまちづくりを応援!【産業振興】
- 大正時代に栽培が始まった「いちご」。町内上川農業試験場で開発された「ゆめぴりか」。農業を中心とした比布町の豊かな大地で、新鮮で安心な食が生産されています。
大地が眠る冬。雪が積もると道北一広大なゲレンデを備えたぴっぷスキー場が主役に! 自慢のパウダースノーを楽しめます。
町の元気があふれる見どころや遊びどころ、それを支える人たちを応援します。
- 5.おまかせします!ぴっぷのまちづくりのために【その他町政一般】
- 豊かで暮らしやすいふるさと実現のために・・・
指定がない場合は、町の課題解決のために責任をもって活用させていただきます。