北海道北竜町【ほくりゅうちょう】
- 北海道北竜町のご紹介
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北竜町は北海道のやや中央にあり、空知管内の北部に位置しています。
国道275号線が南北に、国道233号線と道道94号線が東西に走っており、車で札幌まで2時間、旭川まで1時間ほどの場所に位置しています。
広さは東西に28km、南北に14kmで、総面積158.70㎢となり、暑寒別岳を主峰とする増毛山脈と、その支脈が町内を走り、全面積の70%が山林となっています。
海洋性と内陸性の中間型気候で、夏季は自然温暖な条件に恵まれ南西風が多く、水稲、畑作、に適しています。
この気候と豊かな自然のもと、稲作を基幹作物とした農業を中心としたまちです。 稲作については、低農薬、有機肥料等のクリーン農業により生産され米は「ひまわりライス」の名で販売されています。
また、水田転作により果菜類やひまわりの作付けも盛んで北竜ひまわりメロン(北竜産龍の鈴)、北竜ひまわりすいか(黄色小玉西瓜)は道内でも有数の生産地となっています。
町のシンボルであるひまわりの作付面積は100ヘクタールとなっており、開花シーズンには多くの観光客が訪れています。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の北竜町のためにも寄附先をご検討ください。
- 観光・産業の振興
- 観光・農林業・商工業などの産業の振興に活用します。
- 教育・子育ての充実
- 子育て支援や児童生徒の教育の向上に活用します。
- 医療・福祉の充実
- 健康で安心して暮らせるまちづくりに活用します。
- その他目的達成のため町長が必要と認める事業
- 町政全般に活用します。