北海道北斗市【ほくとし】
- 北海道北斗市のご紹介
-
北斗市は平成18年2月に上磯町と大野町が合併し、誕生した道南に位置するまちで、平成28年3月26日には北海道新幹線の始発・終着駅となる新函館北斗駅が開通し、北海道の新たな玄関口となりました。
北海道新幹線のまち「北斗市」、自然豊かな大地と海からとれる新鮮で、美味しい農水産物に恵まれたまち「北斗市」をこれからも応援よろしくお願いします。
- ふるさと納税の使い道
-
みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の北斗市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1.北海道新幹線を活かした産業の振興と雇用の場をつくる事業
- 新函館北斗駅周辺における雇用の創出、北海道新幹線の拠点機能を活かした観光振興、特産品開発や新駅からの二次交通の充実を図ります。
- 2.北斗らしさを活かして人を呼び込み・呼び戻す事業
- 北斗らしさを積極的に発信し、移住・定住の促進を図るとともに、市内でも人口減少が進んでいる地区に焦点を当て、その地域にしかない良さを活かし高めることで交流人口の拡大を図ります。
- 3.子どもを生み、育てたいという希望をかなえる事業
- 子育て支援の推進や子どもの力を引き出す教育環境をつくります。
- 4.住み続けたいという暮らしの環境をつくり守る事業
- 地域のコミュニティ機能及び公共交通や医療など暮らしの機能向上と安心安全なまちづくりを目指します。
- 5.北斗市の地域振興に関すること
