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<琉球藍織物>花藍舎ストール「若夏」
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小物
150000
糸から琉球藍やフクギ、月桃などの沖縄の植物で染め、一つひとつていねいに手機織りで織り上げる琉球藍織物工房「花藍舎」の作品。
手織りならではの技、風合いを大切に、沖縄の伝統文化、海、空、風などの原風景をテーマに「暖簾」「ストール」などの作品を制作しています。
木灰による藍だては化学薬品を使わない、昔ながらの技法。人が見て触れて使って、嬉しくなるような布をお楽しみください。
琉球藍や福木、月桃など沖縄を代表する植物で位置を染め丁寧に染め上げ、手機織りで一枚一枚丁寧におられています。
うりずんと呼ばれる沖縄の若夏の季節をイメージしたストール。爽やかなフクギの黄色と琉球藍のグラデーションが見事の交差し上品で繊細な仕上がり人っています。
商品と一緒に取扱についての説明書も同封致します。
花藍舎(からんしゃ)宮良千加プロフィール
1970 大阪府生まれ
1996 故・成底トヨ氏に師事。八重山小浜島にてインド藍の栽培、泥藍づくり、昔ながらの木灰による藍立て、糸を染め、機で着物を織る仕事を学ぶ
2009 沖縄県工芸振興センターにて花織、草木染め、組織織、絵図絣を習得
2012 うるま市勝連南風原に「花藍舎」設立
2016 平成28年度日本民芸館展入選
2018 個展「花藍舎織展ー藍な気分。ー」
2019 新宿伊勢丹「暮らしに添えるおきなわ」
2019 日本橋三越 沖縄現代工藝展
2021 丸善日本橋店「巡りあう沖縄の染め織り」
「Galleryはらいそ」について
Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。
「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。
ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。
うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい
※こちらの商品は、工房の作家が一つひとつ、丁寧につくっています。
それぞれに微妙な味わいや特徴があり、作った季節や、天候などの影響を受けることで、
画一的な仕上がりにならないのが、工芸品の魅力の一つでもあります。
このため、ご覧になっている画像と、若干、仕上がりなどで違いが生じる場合がございます。
この旨、ご了承頂いた上で、お選びいただければ幸いです。
※受注生産の為、お届けまでに6ヶ月程お時間を要する場合がございます。ご了承お願い致します。
2023-05-13 09:59:02
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<琉球藍織物>花藍舎ストール「若夏」
寄附金額
150,000
円
ポイント還元
1,500
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- <琉球藍織物>花藍舎ストール「若夏」
- 内容量
- 琉球藍染織物
ストール「若夏」
作家 花藍舎
サイズ 60cm×200cm(ふさ込)
素材 麻・絹・琉球藍・福木
重さ 約45g
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通期
- 沖縄県うるま市のご紹介
うるま市は、平成17年4月1日に具志川市、石川市、勝連町、与那城町が合併し、誕生しました。沖縄本島中部の東海岸に位置し、世界文化遺産の勝連城跡、風光明媚な海中道路とその先の島しょ地域で、毎年島の風景と一体となったアートフェスなどが行われるなど、多くの観光客が訪れます。 また、旧盆のお盆に行われる、伝統芸能エイサーは、地域で特徴ある踊りが繰り広げられ多くのエイサーファンを魅了しています。さらに、獅子舞フェスティバルや闘牛大会など沖縄の歴史・文化を感じるイベントも多く開催される自然と文化芸能の魅力あるまちです。
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