- 洋野町在住のイラストレーター古屋暁が描いた、萩ノ渡開拓（洋野町大野）の風景画です。平成15年に萩ノ渡開拓の自然豊かな風景に魅了され、東京から洋野町大野へ移住。現在は洋野町を中心に風景画を描いています。これまでに手掛けた作品は、2016年グリーンジャンボ宝くじのイラスト、有名企業のカレンダーやお菓子メーカーの商品パッケージのデザインなど多数。国内外で多くの個展を開いてきました。様々な地域や企業からブランディング（企業のイメージをより好感の持てるものとして広めていくこと）のオファーを受け、全国区で活躍しています。ぜひ作品を通じて洋野町の癒される自然美をお楽しみください。
※この作品は、ジクレーという最先端の印刷技術を用いてデジタル出力された版画です。鮮やかな色彩の表現と耐光性に優れています。
※１００部限定、作品には通し番号とタイトル、作者の直筆サインが入ります。
- 返礼品名
- 古屋暁 ジクレー版画「ハギノワタリカイタク」
- 内容量
- 【特産品番号130】
画像サイズ [縦]27cm、[横]20cm
額縁サイズ [縦]47cm、[横]37cm
※額縁付き。最先端の印刷技術でデジタル出力された版画。 - 受付期間
- 通年
- 提供者
- 古屋 暁
- 注意事項・その他
-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 岩手県洋野町のご紹介
美しい自然に恵まれた、海と高原の町「洋野町」は、平成18年１月１日、岩手県の旧種市町と旧大野村が合併し誕生しました。 久慈広域圏に属しており、北は青森県三戸郡階上町、南は久慈市、東は太平洋に面しており、西は九戸郡軽米町に接しています。 洋野町は、大きく西部高原地域と東部海岸地域に大別され、 西部高原地域は、夏季は東部海岸地域に比べて気温が4℃～5℃高く、冬季は積雪が多く、内陸型気候を示しています。一方、東部海岸地域は、海岸気象の影響を受け、春から夏にかけて「ヤマセ（偏東風）」に伴う濃霧が発生するため、湿度が高く日照時間が西部高原地域に比べて短い気象条件下にあります。
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