- 明治44年（1911年）、銀座十一屋商店より「金属洋食器」を受注以来110年にわたり、日本初金属洋食器メーカーとして熟練の職人技と最新の機械技術で製造。
「ブランチ」は、「細く、長く、柔らかく」高級感あるシンプルモダン。
冷たく硬い金属を優しく柔らかいフォルムに成形し、表面研磨で本物の魅力を提案します。
【取扱事業者：日本金属洋食器工業組合(燕物産 株式会社) TEL：0256-63-5121】
- 返礼品名
- 【新潟県燕市製造】TBCL ブランチ 定番サイズカトラリー 3本セット FC015197
- 内容量
- ご家庭で一番使用されるサイズ「デザートサイズ」をそろえました。
カレーやパスタ、ハンバーグなどを食べる際に使用するカトラリーになります。
まずは、この3種のカトラリーがあれば困らない定番アイテムです。
・デザートフォーク
・デザートスプーン
・デザートナイフ
各１本
材質：18-8ステンレス
仕上げ：オールミラー仕上げ寸法：
・デザートフォーク約20.2cm
・デザートスプーン約19.9cm
・デザートナイフ約22.0cm
食器洗浄機：対応 - 受付期間
- 通年
- 提供者
- 日本金属洋食器工業組合（燕物産株式会社） TEL：0256-63-5121
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 新潟県燕市のご紹介
燕市と聞いて何を連想されますか？燕三条と呼ばれることも多いこの地域ですが、一昔前は、燕市が金属洋食器の産地として小学校の教科書に載っていたことを、覚えている方も多いと思います。現在でも、スプーンやナイフなどの金属洋食器の国内生産シェアは90％以上を占め、鍋やフライパン、包丁をはじめとした金属ハウスウェアは全国生産額の約90%を占める、世界有数の金属加工の生産地です。 もちろん、その技術は世界を牽引しており、なんと、燕産の金属洋食器がノーベル賞授賞式の晩餐会で使用されたことも！現在でも、話題のJR東日本の高級列車「トランスイート四季島」でも燕産の洋食器が提供されるなど、燕製品は高い評価を受けています。 燕産の金属洋食器・金属ハウスウェアを使えば、ご家庭での食事も高級レストランでのディナーに早がわり！ そのほか、伝統工芸品の鎚起銅器、美味しいお米をはじめとした農産物も多数取りそろえております。燕産品で、日々の生活にアクセントをつけてみてはいかがですか？
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