- 北海道遺産であり、近代化産業遺産でもある雨宮２１号が実際に走行していた線路を使用して実印サイズの印鑑を作りました。雨宮２１号は初の国産１１トン機関車で森林鉄道蒸気機関車の動態保存は全国で唯一のものです。
印鑑本体部分に廃線が使用されており、１本１本が職人による手作りのため深みある仕上がりとなっております。
線路らしさを残すためにもあえて両サイドの錆を落とさず、走行時についた傷などもそのままにしてあります。
収納ケースには北海道産天然木を使用しており、雨宮２１号の特徴ある煙突を再現。職人が一から手作りしたぬくもり溢れる製品となっております。インテリア性の高い収納ケースは和室、洋室を選ぶことなくどちらのお部屋にもマッチします。
返礼品お申込みの方限定で「廃線の輪切り」を付属させて頂いております。
・写真はイメージ画となります。
・収納ケース（先頭車両）１体と印鑑１本と線路の輪切り１本が返礼品となります。上記以外は付属しておりませんのでご注意ください。
・刻印の関係で名前部分の素材は線路ではありません。
・受注生産となっておりますのでお手元に届くまで概ね決済から3ヶ月～4ヶ月程度お時間を要します。
・印鑑ケースの木材は指定できません。
・印鑑としてご使用はいただけますが、実際の印鑑に比べて実用性は低くなります。
・刻印の字体は「楷書」「行書」「草書」「隷書」からお選び頂けます。その際に刻印する文字（４文字以内）と字体を備考欄にご記入下さい。
- 返礼品名
- 鉄印２１号と専用ケース（先頭車両）＆線路の輪切り
- 提供者
- 有限会社アメニティ・トラスト
- 注意事項・その他
※商品コード: AT-10-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 北海道遠軽町のご紹介
平成１７年１０月に生田原町、遠軽町、丸瀬布町、白滝村の４町村が合併してできた現在の遠軽町は、オホーツク管内のほぼ中央、内陸側に位置しており、東西４７ｋｍ、南北４６ｋｍにわたる緑豊かなまちです。 広大な土地が広がる遠軽町では、農業が盛んで、特にアスパラとじゃがいもは高い評価を受けています。 また、日本最大級を誇るコスモス園「太陽の丘えんがる公園」や、森と水に囲まれた自然豊かなキャンプ場「丸瀬布森林公園いこいの森」のほか、世界最大の影絵と１万点の木のおもちゃが展示されている「ちゃちゃワールド」、石器や土器の展示や石器づくりが体験できる「埋蔵文化財センター」など見所も豊富です。
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