- POTATO LABO特製の平干しセットです。
茨城県は干し芋生産に適した環境で昔から干し芋の名産地として知られています。
砂糖などの添加物を使用しておらず、さつまいもそのものの甘さを感じていただけます。
余計なものは使用していないので、妊婦さん、お子様にも安心してお召し上がりいただけます。
▼平干し
・上品でしっとりとした甘さが特徴の、茨城県（牛久市）産べにはるかを、10mmほどの厚みにスライスし、じっくり乾燥させた美味しい平干しの干し芋です。
・平干しは舌触りがよく、噛むごとにさつまいもの優しい甘みを感じることができ適度な歯ごたえと弾力が楽しめます。
ご自宅用や大切な方への贈答用としても大変ご好評頂いております。
こだわりの詰まった【名産地の味】是非一度ご賞味頂けたら嬉しいです。
■おすすめのお召し上がり方
・表面を軽くあぶっても美味しくお召し上がりいただけます。
・干し芋のアレンジレシピがクックパッドなどに掲載されています。
■工夫やこだわり
POTATOLABOでは糖度の上がった茨城産べにはるかだけを干し芋に加工し、一つ一つ手作業で仕上げています。
最新機器の乾燥機を使用し、衛生面にも気を付けた干し芋をお届けしています。
■関わっている人
干し芋の製造はすべて手作業で行っています。芋の状態や大きさなど同じ物はなく、スタッフの経験と技術でカバーしながら美味しさを追求しています。それがPOTATOLABO特製の無限干し芋です。
■お礼の品に対する想い
干し芋の製造について様々なことを勉強し、皆様に喜んでいただける干し芋を作ることができるように日々研究しています。
皆さんに納得していただけるよう、まごころ込めて作った自慢の干し芋をぜひご賞味ください。
■ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化
ふるさと納税を通して全国の皆様にPOTATOLABOの美味しい干し芋を知って頂き、寄付者の方から「おいしかった！」とメッセージをもらえるようになり、とても嬉しく「よし！がんばろう！」という気持ちが強くなりました。
【保存方法】
直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて保存してください。
【消費期限】
製造から要冷蔵で2ヶ月
【アレルギー】
特定原材料7品目および特定原材料に準ずる21品目は使用していません
【事業者】
POTATO LABO
- 返礼品名
- 茨城県 特選 干し芋 平干し 計 800g （ 200g × 4袋 ） べにはるか ポテトラボ 特製 ほしいも 干しいも 干し芋 特選 干し芋 さつまいも お菓子 和菓子 しっとり スイーツ 和スイーツ お菓子 おやつ おつまみ
- 内容量
- 平干し 200g × 4袋
- 配送方法
- 冷蔵配送
- アレルゲン
- 特定原材料7品目および特定原材料に準ずる21品目は使用していません
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- POTATO LABO
- 注意事項・その他
- ※天候などによりお届けまでお時間を頂く可能もございます。
※製品到着後暖かい部屋に置いておくとカビが発生してしまうことがあるため要冷蔵を推奨しております。
※賞味期限は要冷蔵で2ヶ月
※冷凍の場合半年ほど鮮度が落ちずお召し上がりいただけます。
※解凍する際は自然解凍を推奨しております。
※表面に白い粉が吹く事がありますが、干しいもに含まれる糖分が浮き出て結晶化したものですので安心してお召し上がりいただけます。
※商品コード: EF002us -
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 茨城県牛久市のご紹介
【紹介】 東京・品川から常磐線で約50分の牛久市（うしくし）は、成田空港や茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。 市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭（小川芋銭記念館）があり、芸術にゆかりのある地でもあります。また、うしくかっぱ祭りといった特色あるイベントが多数開催され、多くの人でにぎわいます。地元の美味しい特産品が豊富な牛久市へぜひお越しください。 【見どころ】 ・牛久シャトー 明治期の実業家、神谷傅兵衛が建てた日本初の本格的なワイン醸造場「牛久醸造場」の建物群を今に残す施設であり、2020年には日本遺産に認定された牛久市を代表する歴史ある施設です。傅兵衛は、ブランデーのカクテル「電気ブラン」や輸入葡萄酒を日本人の口に合うように甘く精製した「蜂印香鼠葡萄酒」をヒットさせ、葡萄栽培からワイン醸造までを一貫して行える施設の建設をかねてから夢見ておりました。当時の農業界ではフランス種のブドウは日本の土地では育たないとされていましたが、調査研究を重ね、1898年に広さ23町歩の神谷葡萄園を開墾し、5年後の1903年にはついにボルドー地区の最新様式を取り入れた赤レンガ造りの牛久醸造場が完成しました。壮麗は姿は今も現存し、醸造場事務室、醗酵室、貯蔵庫などは明治期の歴史的価値の高い意匠資料となっています。現在は、神谷傅兵衛記念館として見学頂けます。
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お支払い方法
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不明点がある場合、お問い合わせの多い質問を「よくある質問（FAQ）」に掲載しておりますのでご確認ください。
