- ・マンゴー栽培の始まりは「名護市」だった
沖縄県名護市の農業試験場跡地には、樹齢100年以上のマンゴーの大木があります。
沖縄県のマンゴー栽培研究が宮崎県よりもずっと前から行われ、その始まりが名護市といわれています。
・農園の紹介【ふるさとマンゴー農園】
両親が丁寧に育てていたマンゴーの樹々を受け継いで、名護市で栽培している女性農家です。
〈農園のこだわり〉
栽培期間中、農薬・化学肥料不使用。除草剤や消毒剤、殺虫剤不使用。
うちのマンゴーは旨味があり、果肉がしっかりしています。
化学肥料を使用していないため、口の中に入れた瞬間、甘味だけではなく、鼻から抜ける芳潤な風味も感じられ、後味スッキリとしているのが特徴です。
- 返礼品名
- アーウィンマンゴー【栽培期間中農薬・化学肥料不使用】1kg（2～3玉入り）ご家庭用【2024年発送】
- 内容量
- 品種はアーウィン 1kg（2～3玉入）
玉数の指定はできません。
ご家庭用のため、段ボールに入っています。 - 消費期限/賞味期限
- 果物で賞味期限が短いため商品到着後は冷蔵庫で冷やし、お早めに召し上がりください。
- 配送方法
- 冷蔵配送
- 受付期間
- 2024年7月15日
- 提供者
- ふるさとマンゴー農園
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 沖縄県名護市のご紹介
名護市は、昭和45年8月に名護・屋部・羽地・屋我地・久志の5町村が合併し誕生しました。沖縄本島北部に位置し、那覇空港から沖縄自動車道を利用し、車で約1時間30分。西は名護湾、東は太平洋、北は羽地内海と３方を海に囲まれ、名護岳、嘉津宇岳、多野岳と緑深い山々に抱かれ、やんばる地域の中心市として多くの観光客が訪れる自然豊かなまちです。 県内でも農業生産高が高く、多品目の農作物が栽培されておりますが、中でも8品目は拠点産地に認定されています。また、畜産業では鶏卵やブロイラー、養豚などの生産量が多いです。市土の大部分を森林が占めており、林業組合を中心に水源涵養林の植林等が行われています。3面の豊かな海域が広がる名護は、6つの漁港で漁業がおこなわれており、海洋資源を守りながら漁業の振興に取り組んでいます。 名護市は、山・川・海を有し自然環境に恵まれた地であり、リゾートホテル、ビーチ、観光施設が市内全域に点在しております。名護城をはじめとする史跡、御嶽・拝所や豊年祭などの祭事、国指定文化財「津嘉山酒造所」などの伝統的建築物など、歴史・文化資源も魅力の一つとなっております。
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