- 江原ファームでは、親子三代にわたり、体に優しい卵を生産しています。
地養卵は、日本に6%しかいない純国産鶏「もみじ」に高品質の餌と、地養素（土中の有機成分、酵素、海藻等の自然原料）を食べさせて産まれた「もみじたまご」です。さらに、私たちは、ウコン、黒ごま、カルシュウム石も食べさせています。もちろん、抗生成分、薬剤は一切使用しておりません。
からだに優しい「もみじたまご」を みなさまに。
ぜひ、卵かけご飯で、食べて下さい。
江原ファーム地養卵（もみじたまご）の特徴
・甘みが強く、コクがあります。
・アルカリ性で、保存がききます。
・脂質、コレステロールも減少し、安心です。
・たまごの生臭さは、ほとんどありません。
・黄身の色も鮮やかで、きれいです。
・黒ごまにより、白身があめ色です。
・ウコンで鶏も元気です。
・殻が硬く、黄身、白身の盛り上がりが違います。
【産地名】
茨城県古河市
【保存方法】
10℃以下保存
賞味期限経過後は、十分加熱調理してください。
【製造者】
江原ファーム有限会社
茨城県古河市下大野1119-2
- 返礼品名
- AG14_【定期便6か月】江原ファーム 体に優しい地養卵（30個）
- 内容量
- 30個×6か月
- 消費期限/賞味期限
- 賞味期限：産卵日から14日 ※鮮度保持のため、洗卵してありません。
- 配送方法
- 常温配送 / 冷蔵配送
- アレルゲン
- 卵
- 提供者
- 江原ファーム有限会社
- 注意事項・その他
- ★商品到着後すぐに、中身をご確認ください。
★万が一、割れている卵がありましたら、早急に宅配事業者へご連絡ください。
※商品コード: 5740-30058558 -
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 茨城県古河市のご紹介
古河市（こがし）は関東平野のドマンナカ、茨城県の西端に位置し、埼玉県・栃木県の県境に接しています。 歴史のある街で、古くは奈良時代に編さんされた「万葉集」の一首にも詠われました。室町時代には関東公方の足利成氏が「古河公方」として本拠地を古河に置き、その後約130年の間、古河は関東一円の政治の中心となりました。江戸時代には古河城を中心とした日光街道の宿場町として栄え、現在も当時の面影を残す街並みや史跡・歴史的文化施設などが点在し、散策に訪れる観光客の姿が多くみられます。 渡良瀬川の治水・利水のため整備された渡良瀬遊水地は、貴重な湿地環境が保たれており、様々な生き物たちの宝庫になっています。また、桃の花などが咲き誇る古河公方公園は、自然景観を生かした公園として日本で初めてユネスコの「メリナ・メルクーリ賞」を受賞し、市民の憩いの場となっています。 水と緑の豊かな自然と、歴史と伝統の町。古河市には様々な魅力が溢れています。
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