- 「きのこ の詰め合わせ」を3ヶ月連続で毎月お届けします。
お届けに合わせて、収穫した物の中から一番良いものを詰め合わせたきのこセットになります。
ご自宅用のみならずお土産やゴルフコンペの賞品など幅広くご利用頂けます。
用途によってお使い分け頂ければ幸いです。
【工夫やこだわり】
現在、存在するきのこは、全て元々は天然物のきのこから作られています。
スーパー等で販売されているきのこは、栽培を容易にし形を揃えるなどの目的のため、品種改良を重ねた菌種を使用しています。
こだわりとして、少量多品種栽培というあえて、生産量が限られてしまう栽培方法を行なっております。
そこで一人でも多くの方に、より多くのきのこを味わってもらって、美味しさや新しい味への出会いをお届けできたらと考えております。
ぜひ様々なきのこを食べ比べて頂き、自分好みのきのこを見つけてみてはいかがでしょうか？
【各キノコの紹介】
舞茸・・・品種改良がほとんどされておらず、天然に近いとされている舞茸菌を使用し、歯切れの良い食感と芳醇な香りが特徴です。
あわび茸・・・ヒラタケの仲間で出汁がよく出ます！うどんやそばの汁や味噌汁にしていただけると美味しくいただけます。
たもぎたけ・・・鮮やかな黄色が特徴です。こちらもよく出汁が出るので汁物に最適です。天ぷら等も美味しく頂けます。
はなびらたけ・・・β-グルカンが非常に豊富なきのこです。全国でも生産者が非常に少なく幻のきのこと呼ばれるきのこです。癖のない味とコリコリとした独特の歯触りが特徴です。
椎茸・・・とても肉厚でかつ引き締まった肉質が特徴です。どんなお料理にも合う優等生です。いつものお料理にご利用頂いて味の違いを感じて下さい。
【保存方法】
高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。
【農事組合法人 七会きのこ生産組合 七会きのこセンターについて】
完全室内通年栽培で365日安定してきのこを生産しております。
他では目にかかれないきのこも栽培しています。
品種改良されていない菌を使用すると栽培は難しくなり収量は減ってしまいますが、皆様へこだわり抜いた味をご提供できるよう日々努力を重ねております。
七会きのこセンターのきのこ達を、どうぞこの機会にご賞味ください。
【賞味期限】
出荷日より1週間以内
【アレルギー】
特定原材料7品目および特定原材料に準ずる21品目は使用していません。
【事業者】
七会きのこセンター
- 返礼品名
- 【3ヶ月定期便】きのこ の 詰め合わせ Lサイズ( 約2kg ) （茨城県共通返礼品：城里町） キノコ セット 野菜 低カロリー ダイエット デトックス バラエティ セット 新鮮
- 内容量
- 【キノコの種類】
舞茸、あわび茸、たもぎたけ、椎茸、はなびらたけ...など
※季節や収穫状況により、品種が変わる可能性がございます。予めご了承くださいませ。 - 配送方法
- 冷蔵配送
- アレルゲン
- 特定原材料7品目および特定原材料に準ずる21品目は使用していません。
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 七会きのこセンター
- 注意事項・その他
- ※冷蔵配送にて、お届けします。
※画像はイメージ画像となります。
※到着後は小分けにして冷蔵庫に入れていただくか、なるべく早めにお召し上がりください。
※収穫の季節や生育状況により、お届けする品種が変わる可能性がございます。
※お届けするきのこの品種や量などのご要望等は、お受付出来かねます。
※キノコの重さは、品種により多少前後する可能性もあります。予めご了承ください。
※商品コード: DY007us -
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 茨城県牛久市のご紹介
【紹介】 東京・品川から常磐線で約50分の牛久市（うしくし）は、成田空港や茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。 市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭（小川芋銭記念館）があり、芸術にゆかりのある地でもあります。また、うしくかっぱ祭りといった特色あるイベントが多数開催され、多くの人でにぎわいます。地元の美味しい特産品が豊富な牛久市へぜひお越しください。 【見どころ】 ・牛久シャトー 明治期の実業家、神谷傅兵衛が建てた日本初の本格的なワイン醸造場「牛久醸造場」の建物群を今に残す施設であり、2020年には日本遺産に認定された牛久市を代表する歴史ある施設です。傅兵衛は、ブランデーのカクテル「電気ブラン」や輸入葡萄酒を日本人の口に合うように甘く精製した「蜂印香鼠葡萄酒」をヒットさせ、葡萄栽培からワイン醸造までを一貫して行える施設の建設をかねてから夢見ておりました。当時の農業界ではフランス種のブドウは日本の土地では育たないとされていましたが、調査研究を重ね、1898年に広さ23町歩の神谷葡萄園を開墾し、5年後の1903年にはついにボルドー地区の最新様式を取り入れた赤レンガ造りの牛久醸造場が完成しました。壮麗は姿は今も現存し、醸造場事務室、醗酵室、貯蔵庫などは明治期の歴史的価値の高い意匠資料となっています。現在は、神谷傅兵衛記念館として見学頂けます。
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