- 2024大会からスタート・フィニッシュ会場をきたぎんボールパークに変更し、起伏を抑えたコースにリニューアルしました。
アメリカのニューヨーク・タイムズ紙（電子版）が令和5年1月12日に発表した「2023年に行くべき52ヵ所」の１つに選ばれ、国内外で注目を集めた盛岡市。その副都心とも呼べる盛南地区、街の中心を流れる清流・中津川、北上川、雫石川、盛岡八幡宮や岩手銀行赤レンガ館など城下町の歴史を感じる街並み、そして紅葉の見頃を迎えたのどかな田園風景から志波城古代公園や岩手山を眺めながら走れるコース、盛岡の魅力をまるごと体感していただけます。
寄付をしていただいた方に、大会事務局から専用のエントリーフォームをメールで御連絡いたします。
※画像はイメージです。
※フルマラソンが中止となった場合は、盛岡市ふるさと納税返礼品の中から寄付額に応じた代替品に変更にさせていただきます。
※寄付後のキャンセル・返金の申出は受けられませんので、予め御了承ください。
※先着順のため、大会全体の申込状況によっては申込期間よりも早く終了する場合がございます。
- 返礼品名
- 令和6年10月27日開催【盛岡の名所を走ろう！】「いわて盛岡シティマラソン2024」フルマラソン出走権
- 内容量
- ◆「いわて盛岡シティマラソン2024」フルマラソン出走権1名分
◆令和6年10月27日（日）開催
◆アスリートビブス等の事前送付オプション込み - 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 2024年7月14日まで
- 提供者
- いわて盛岡シティマラソン実行委員会
- 注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 岩手県盛岡市のご紹介
ニューヨークタイムズ紙（電子版）に「2023年に行くべき52か所」の２番目に選ばれた盛岡市。 盛岡市は東京から新幹線で約２時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。 おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。
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