- 市川がた～っぷり詰まった、市川好きの人なら見逃せない卓上カレンダー
「いちかわ らぶ 絵はがきカレンダー2025」です。
心が動いたら、なんでも絵に描くという、市川の画家、
百田稔（ももだみのる）先生が描いた数千枚の作品の中から
１２枚（各月１枚）をチョイスした絵はがきカレンダー。
市川市在住の方なら、おっ！と思うようなシーンや地元名所ばかり。
各月の絵は以下の通り。
1月： 市川大野 駒形大神社「にらめっこおびしゃ」伝統行事
2月：アイリンクタウン46階展望デッキ「ダイヤモンド富士」
3月：北国分 大川原梅園
4月：市川さくら草展 八幡神宮境内
5月：市川ママ駅 京成電鉄
6月：葛飾八幡宮 夏越の大祓
7月：市川南 宝神社
8月：おいしい市川のなし
9月：北方 生きものの子どもミニ自然園
10月：市川まつり
11月：妙典 江戸川放水路岸
12月：八幡五丁目
絵はがきカレンダーという名の通り、ハガキサイズで
裏面に切手をはれば絵葉書になります。
毎月知人に送るもよし、過ぎた月のカレンダーのもよし、
送って送って市川の魅力をどんどん発信しましょう。
【提供：モットワールド株式会社】
- 返礼品名
- 2025年度（令和七年）版 いちかわらぶ 絵葉書カレンダー 百田稔 【12203-0147】
- 内容量
- はがきサイズの卓上カレンダー 1部
1～12月の各月に市川市の風景や絵を採用。 - 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- モットワールド 株式会社
- 注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 千葉県市川市のご紹介
市川市は、昭和9年に県内3番目の市として誕生しました。千葉県西部に位置し、人口は約48万人、面積は、56.39平方キロメートルのまちです。 江戸川を隔てて東京都と隣接しながらも、緑地と水辺の自然環境に恵まれており、北部では梨栽培などの農業も盛んです。南部は東京湾に臨み、京葉工業地帯の一翼を担っています。 また、曽谷貝塚や下総国府・国分寺などの史跡が点在し、真間の手児奈の伝説は万葉集に詠まれるなど、歴史と文化のまちとして発展してきました。
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