752705
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[豆]#121 受注焙煎!310g インドネシア マンデリン トバコ 珈琲豆 コーヒー豆 自家焙煎
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飲料類
コーヒー
5000
・新鮮なコーヒーを味わっていただくために、お申し込み頂いてから焙煎に取り掛かります。
・珈琲豆は豆での発送となります。
・こちらの商品は「豆のまま」のお届けになりますので、コーヒーミル等の挽くための道具が必要です。お持ちでない方は「粉」をお選びください。
【焙煎士コメント】
国:インドネシア
標高:1200~1400m
エリア:リントン地区
品種:ティピカ他
生産処理:スマトラ式
輸入時の形態:60kg麻袋
昔ながらのマンデリンを今なお伝えるトバコ・マンデリン
マンデリン名産地のシンボル『トバ湖』
インドネシアのスマトラ島、北スマトラ州にある、TOBA(トバ)湖は、ほぼ赤道直下に位置し、南北100km、東西30kmの、世界最大のカルデラ湖です。湖面の標高は900mですが、カルデラ湖の特徴として、湖の周囲一帯は、標高900mから1,800mの高原となっており、まさにコーヒー栽培の適地と言えます。湖からの霧の発生が多く、乾季でも降雨が時折ある気候のため、年間降雨量は2,500-3,000mmと、やや多いですが、これが独特のフレーバーを生む要因かもしれません。
マンデリンの起源
オランダが、同地にアラビカ種のコーヒーを持ち込んだのが、17世紀末、インド経由でティピカ種がもたらされました。主にジャワ島、スマトラ島でプランテーション栽培され、オランダに大きな富をもたらしましたが、20世紀初頭の「さび病」の大流行で、アラビカ種の栽培が出来なくなり、ほとんどがロブスタ種へと移行しました。 このとき、僅かにアラビカ種のコーヒーが生き残っていたのが、トバ湖南岸のLINTONG(リントン)から、更に南のMANDAILING(マンデリンと発音します)地区でした。栽培していたのは、同地に住むBATAK(バタック)人の一族のMANDAILING族と言われております。
※写真はイメージです。
[事業者名] パン工房 ガウディ
[商品コード]BG241
2023-03-31 17:25:55
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[豆]#121 受注焙煎!310g インドネシア マンデリン トバコ 珈琲豆 コーヒー豆 自家焙煎
寄附金額
5,000
円
ポイント還元
50
P
(1%)
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- 返礼品名
- [豆]#121 受注焙煎!310g インドネシア マンデリン トバコ 珈琲豆 コーヒー豆 自家焙煎
- 内容量
- 310g
- 消費期限/賞味期限
- 3ヶ月
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- BAKERY&CAFE GAUDI
- 大阪府大東市のご紹介
大東市(だいとうし)は大阪府東部、河内地方のほぼ中央に位置する、人口およそ12万人の都市です。 昭和31年に将来への明確な展望を「光は東方より」のことわざに託して「大東市」と命名しました。
飯盛山をはじめとする豊かな自然と平安時代から大阪と奈良を結ぶ交通の要衝として栄えた歴史・文化が調和したまちとして、また、近代から現代にかけては活力あるものづくりのまちとして発展を遂げてまいりました。
四季折々のイベントも盛んに行われ、春には毎年10万人以上があつまる「野崎まいり」、夏には市民参加型イベント「大東市民まつり」、秋には32台の地車が市内を曳行する「だんじりまつり」、冬には美しいイルミネーションとステージイベントで賑わう「大東市スマイルミネーション」など様々な催しが開催されています。
市ブランドメッセージ「子育てするなら、大都市よりも大東市。」を掲げ、福祉・教育・環境の充実した近郊住宅都市として、大東市はこれからも人々の笑顔と共に歩み続けていきます。
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