- 《MUTSUMI CLASSIC シリーズ》の一品です。
先代の考案しました、昭和の時代のオリジナルデザインを掘り起こし、形状はそのままに･･･色(金色)や仕上げ(つや消し技法)を追加し、レトロ感もありつつ新しい雰囲気にアレンジしました。志摩で養殖された真珠が、より引き立つデザインに仕上がりました!!
デザインの発想は“カラー”の花から･･･カラーは白い部分ではなく中心部が実際の花。その位置に【つぼみ】が佇む様に
真珠を置いてみました。カラーの花言葉は「華麗なる美」
「乙女のしとやかさ」「清浄」です。まさに真珠にピッタリのイメージですね。
事業者 有限会社 ムツミ商会
連絡先 0599-43-0623
- 返礼品名
- 【BEAMS JAPAN監修】志摩産アコヤ真珠ペンダント【tsubomi Ⅱ】銀色*
- 内容量
- ペンダント金具・チェーン：シルバー(ロジウムメッキ)
チェーン長さ：45cm(長さ調整可能)
アコヤ真珠珠サイズ：6.0-6.5mm
アコヤ真珠個数：2個
当社保証書付・ケース付・お手入れクロス付 - 消費期限/賞味期限
- なし
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 有限会社 ムツミ商会
- 注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 三重県志摩市のご紹介
三重県の東南部に位置し、全域が伊勢志摩国立公園に含まれ、美しい自然につつまれています。 古くは、豊かな海の幸を都に献上した【御食つ国（みけつくに）】として知られ、今も、恵まれた気候や地の利をいかした水産業や農業、観光業が盛んです。 2016年5月には、賢島で「伊勢志摩サミット」が開催されました。 ■■真珠のふるさと 志摩■■■ ～一粒の真珠には物語がある～ 真珠は、貝類の体の中でつくられる真珠層が核となる物質を包み込むことで作られます。 志摩市の英虞湾（あごわん）は、この原理を生かして美しい真珠をつくりだすことに成功した「真珠のふるさと」です。 真珠を育てるアコヤガイの育成から、3～4年をかけて、ようやく一粒の真珠が生まれます。 養殖に使うアコヤガイは、水温が10℃以下になると死んでしまうため冬の間は暖かい南の海へ移動させて、春を待ちます。 暖かくなったら、大切に育てたアコヤガイにメスを入れ、貝殻を丸く削った「核」を入れる手術をします。 手術後の体力を回復させるために波の穏やかな漁場で一週間ほど安静にしたあと、沖合の真珠筏に移されて本格的に真珠の育成が始まります。 真珠の育成は、7か月～1年6か月の間、海の水温・酸素量・比重・プランクトン量など、漁場の環境変化に注意しながら行います。 赤潮の発生や台風など自然災害も多く、油断は出来ません。 アコヤガイには色々な生物が付着するため、頻繁に掃除することも必要です。 丹精込めて育てた真珠を貝から取り出す「浜揚げ」は、12月～2月にかけて一斉に行われます。 この時期は水温が低下して、きめ細やかな真珠層が形成されるので、真珠の表面が最も美しく仕上がります。 美しい真珠は、豊かな志摩の海と養殖業者さんの努力により生み出されます。 これからも「志摩の真珠」を、応援よろしくお願いいたします。 ーお問い合わせ先ー 志摩市ふるさと納税担当 (TEL) 050-5810-1981 (メール) shima@furusato-supports.com ※平日 9:00~17:00 ※土日祝日､年末年始除く
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