- 鮎漁をはじめレジャーシーンで絶大な人気を誇る漁具「投網」
魚がいるところに投げ入れ、魚が捕れた時の気分はもうなんとも言えません。魚の天敵弊社投網の特徴は、段継ぎ数（目数を増やす繋ぎ目）を多くすることで、バランスよく網が広がるように設計し、一つ一つ手造りで製造しております。
投網をしたことがない初心者の方で「投げ方が解らない」「投げるのが難しそう」とお思いの方、問題ございません。こつをつかめば投げられるようになります。
弊社ホームページにて投げ方や注意事項の説明をしております。是非あなたも魚の天敵に!!!
- 返礼品名
- 投網12節600目 2-3号 4.3㎏
- 内容量
- ◎目合 12節 一目27mm(9分) 半目13,5mm(4,5分)
◎使用糸 ナイロンモノフィラメント 2-3号
◎裾目数 600目
◎円周 約15m
◎高さ 約2,5m
◎重量 4,3kg※多少の過不足はあります
◎対象 鮎(中)、ウグイ(中)、フナ
※体長が同じ位でも胴回り等の違いがありますので、あくまで目安程度にお考え下さい。
※直径表記ですが、簡単に高さ×2が直径となりますが、実際投網を打った時の広がりは1～2割位少ない値となりますので高さ×2×80%の値を直径と表記しております。
※商品に関しては手作業の部分が多くあり、重さ・目の大きさ・網の丈などに誤差が生じることがあります。
※製品改良のため予告なく仕立て、使用材料など仕様が変更となる場合があります。
※表記の尺貫法は曲尺(かねじゃく)ですので1分＝3mmとなります。お間違えのないようお気を付け下さい。
※事故・トラブルに関しての責任は一切とりません。 - 提供者
- 吉田漁網
- 注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 奈良県川西町のご紹介
川西町は大和盆地のほぼ中央に位置する小さな町です。面積は5.93平方キロメートルしかありません。 小さな町ですが、少し変わった伝説や隠れた魅力いっぱいの町です！ 「室町時代、天から翁の能面と一束のネギが降ってきた」 これは『面塚』というスポットに残る伝説。川西町が観世流能の発祥の地であることを示すほか、古くからネギの生産地であったことを物語っています。この伝説のネギ「結崎ネブカ」は商工会やJAの取り組みで市場に復活し、今では町のシンボルとなっています。また、地場産品「貝ボタン」も自慢の逸品。 これらの特産品から町の歴史や風土といった空気感を感じていただければ幸いです。
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