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小値賀米山廃 一二三 〈生搾り〉 720ml×1本 【2026年】 [DAB087]
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お酒
日本酒
13000
■ 最後の「小値賀杜氏」の技と魂を、未来へつなぐ至高の一本
かつて冬になると島を離れ、九州各地の酒蔵で極上の酒を醸した職人集団「小値賀(おぢか)杜氏」。鋭い感覚と経験で重宝された彼らも、後継者不足から今や現役は薫長(クンチョウ)酒造(大分県)に在籍する、近藤義一氏ただ一人となりました。
「島が誇る伝統の技が途絶えてしまう――。」そんな危機感から、近藤杜氏の技を受け継ぐ蔵人たちが立ち上がり、島の伝統を未来へつなぐ挑戦へと踏み出しました。そうして生まれたのが、この『一二三(ひふみ)』です。
■ 潮風と赤土が育んだ、力強い「小値賀の米」
お酒の命となるのは、海に囲まれた小さな島・小値賀島の大地で逞しく育ったコシヒカリ。火山が作った栄養豊かな赤土、降り注ぐ太陽と、ミネラルを含んだ豊かな潮風。島の厳しいながらも美しい自然に育まれ、黄金色に頭を垂れた稲穂のエネルギーが、この一本に凝縮されています。伝統の技と島が育んだ恵みが時を越えて出会い、唯一無二の酒となりました。
■ 現代の効率化に逆行する、昔ながらの「山廃仕込み」
仕込みには、時間と手間がかかる伝統製法「山廃仕込み」を採用しています。薫長酒造の蔵に何百年と棲みつく酵母で発酵させた特別なお酒です。自然の摂理に従う製法は現代では非効率かもしれません。しかし、だからこそ機械では出せない「まろやかさの中に五味が調和する深い奥行き」が生まれるのです。蔵人の誇りと技術がここに生きています。
■ しぼりたて、そのままの一二三。無濾過生原酒
火入れを一切行わず、搾りたての瑞々しさをそのまま瓶に閉じ込めた「無濾過生原酒」です。あえて濾過をしないことで、米本来のダイナミックな旨みや、蔵付酵母が紡ぎ出す複雑な香りをダイレクトに感じられる仕上がりとなりました。
口に含んだ瞬間に広がるのは、静かに息づく発酵の生命力。山廃ならではの奥深いコクがありながらも、生酒特有のフレッシュで華やかな余韻が心地よく駆け抜けます。小値賀の米と自然の営みが、そのまま生きているような「一二三」の素顔を、ぜひご賞味ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
2026-06-18 12:32:23
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小値賀米山廃 一二三 〈生搾り〉 720ml×1本 【2026年】 [DAB087]
- 返礼品名
- 小値賀米山廃 一二三 〈生搾り〉 720ml×1本 【2026年】 [DAB087]
- 内容量
- 内容量:720ml
米(国産)、米麹(国産米) 【小値賀産コシヒカリ使用】
アルコール分:15度
精米歩合:80%
酵母:蔵付酵母
酒母:山廃
製造者:クンチョウ酒造株式会社
企画:布袋座二〇一九
【原料原産地】
長崎県小値賀町産
【加工地】
大分県日田市
- 消費期限/賞味期限
- 【賞味期限】
冷蔵365日 火入れをしていないので開栓の有無に関わらずなるべく早めにお召し上がりください
- 配送方法
- 冷蔵配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- しまうま商会
長崎県小値賀町のご紹介

小値賀町は、長崎県五島列島北部に位置し、大小17の島々からなる火山群島で、人口は約2,000人の長崎県で一番小さな自治体です。島の見どころは赤い砂浜の赤浜海岸、海蝕によってできた五両ダキ、国の天然記念物である斑島のポットホール、日本名松百選に選定されている姫の松原などがあり、小値賀町のほぼ全域が西海国立公園の指定を受けています。また、一部の地域は国の重要文化的景観に選定されている他、長崎県で唯一「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。
小値賀島の東に位置する野崎島には、2018年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つである「野崎島の集落跡」があり、国内外からの旅行客が年々増えています。
小値賀町の基幹産業は農業と水産業です。農業では肉用牛の畜産が盛んに営まれています。小値賀町は古くから和牛の産地として知られ、現在約740頭の牛が飼育されています。水産業では一本釣を中心に漁船漁業が営まれており、市場での評価が高いイサキを「値賀咲」、タチウオを「白銀」と称し、小値賀町のブランド魚として出荷しています。
近年では、農家や漁師の家で島暮らしを体験する民泊や、古民家再生の権威アレックス・カー氏が監修し、築100年以上の古民家をリノベーションした古民家ステイ、地産地消古民家レストラン等が全国的な注目を集めています。
また、島ではおもてなしの心を大事にしており、2007年から行われたアメリカの教育団体「ピープル・トゥ・ピープル」による国際親善大使派遣プログラムでは、小値賀町の民泊体験を通した人の温かさが高い評価を受け、世界一の評価を2年連続で受けました。
「“ぎばれ小値賀!”ふるさと寄附金」は、この魅力ある小値賀町を後世に残すための取組みとして、小値賀のこども達が様々なことにチャレンジできるようなプロジェクトや、英語教育の充実・海外修学旅行などといったこども達の学びを支援する事業のほか、小値賀および日本の貴重な資産である松や野崎島を未来へ残すための保全対策事業、基幹産業の後継者対策等に活用させていただきます。
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