2142265
0
<2本セット>夏期限定『初陣・純米生貯蔵酒』×最高金賞受賞『初陣・純米吟醸』【1629531】
https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=2142265
https://furusato.wowma.jp/upload/save_image/2142265_image_1_m.jpg
お酒
日本酒
17000
地元で愛される人気酒2本セットが新登場。
冬に絞った純米酒を生のまま貯蔵し、初夏の蔵出し時に一度だけ火入れする「夏限定」のフレッシュ&爽やかな『初陣・純米生貯蔵酒』と、2023年と2025年の2年にわたって『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』プレミアム純米部門で最高金賞を、また2024年には『SAKE COMPETITION 2024』純米吟醸部門で第3位GOLDを受賞した老舗酒造の自信作『初陣 純米吟醸』です。
どちらも、普段日本酒を飲み慣れない方にも飲みやすく感じていただけるフルーティーかつマイルドな味わい。どんなお料理にも合う万能酒です。
食欲の落ちやすい暑い夏に、ぜひキリッと冷やしてお召し上がりください。
●『初陣・純米生貯蔵酒』(720ml)●
《特徴》
貯蔵前と蔵出し時に2度の火入れを行う通常の日本酒とは異なり、この生貯蔵酒は初夏の蔵出し時に1度だけ火入れを行うもの。生で貯蔵する期間が長いため、余分な角が取れ、酵母の香りがほのかに残り、味わいも豊か。それでいて、後味はすっきり爽やかです。どんな料理とも合わせやすい気軽さも魅力。夏だけに味わえる季節限定酒です。
(*冷蔵庫で保存してください。)
アルコール度数:15度
《原料》
酒米には津和野産「佐香錦」を、仕込み水には清流・高津川の天然伏流水「天泉」を使用。
《美味しい飲み方》
フレッシュな風味を損なわない程度に冷蔵庫でキリッと冷やし、オン・ザ・ロックで飲むのが最もおすすめ。生のままで、炭酸割り、レモンや柚子などの柑橘を絞っても。
●『初陣・純米吟醸』(720ml)●
《特徴》
口当たり、喉ごしともに優しく、味わいはすっきり爽やか。米の旨みをほんのり感じさせるやや甘口の仕上がりです。香りは程よくマイルド。個性が強すぎず、すべてのバランスがよいため食中酒に最適です。普段日本酒を飲み慣れない方にもおすすめの1本。
《原料》
酒米には50%まで磨き上げた津和野産「山田錦・佐香錦」を、仕込み水には津和野を象徴する青野山の麓に湧く軟水を使用。
《美味しい飲み方》
吟醸香が損なわれないよう冷蔵庫で5~10度程度に冷やしてそのままで。オン・ザ・ロックや酒8:冷水2の割合で水割りにしても。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
2025-06-11 08:49:06
10
<2本セット>夏期限定『初陣・純米生貯蔵酒』×最高金賞受賞『初陣・純米吟醸』【1629531】
寄附金額
17,000
円
ポイント還元
170
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- <2本セット>夏期限定『初陣・純米生貯蔵酒』×最高金賞受賞『初陣・純米吟醸』【1629531】
- 内容量
- ■お礼品の内容について
・初陣・純米生貯蔵酒[720ml×1本]
製造地:島根県津和野町
・初陣・純米吟醸[720ml×1本]
製造地:島根県津和野町
■原材料:お礼品に記載
※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。
■生産者の声
津和野の風土と原料を生かす明治創業からの手法や代表銘柄『初陣』の「すっきりとした辛口の味」を守りながら、蔵元杜氏として描く理想の「雑味のない清々しい酒」に近づけるべく、日々試行錯誤を重ねています。古橋酒造を継いで30年以上。酒の味を決める酵母や麹を研究するなかで、目指す酒造りがようやく固まってきました。
『初陣・純米生貯蔵酒』は、火入れを一度だけに抑えたフレッシュな飲み心地。味わい深いのに飲みやすく、一度飲んだらクセになる1本です。近年、日本の夏は酷暑続きですが、そんな暑い季節に楽しめるさっぱりとした酒を、と丹精込めてつくった夏期限定の日本酒。ぜひオン・ザ・ロックでお試しください。
『初陣・純米吟醸』は、2023年と2025年の2度にわたって『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』プレミアム純米部門にて最高金賞を受賞。2024年には『SAKE COMPETITION 2024』純米吟醸部門で第3位GOLDも受賞した自慢の酒です。和洋問わずさまざまな料理に気軽に合わせて、白ワイン感覚でお楽しみください。
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- ~2025-08-08
- 提供者
- 古橋酒造株式会社
島根県津和野町のご紹介

島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
- 自治体紹介をもっと見る
お支払い方法
au PAY カード(番号入力不要)
au PAY 残高
auかんたん決済(通信料合算)
クレジットカード決済(VISA、Master、JCB、Diners、AMEX)