返礼品説明
- 家族と過ごす「寛ぎ」、友人と集う「寛ぎ」、家族の中で楽しむ個々の「寛ぎ」、様々な「寛ぎ」を生み出すために、「HIRASHIMA」の「LIBERIA PLUS」が誕生。
インテリアへの考え方を「自由」にすることで、暮らし方も「自由」になってゆく。
「寛ぎ」を軸とした「自由な暮らし方」をご提案。
そして、ソファに大切なのは、心も身体も委ねられる「包容力」です。
LIBERIA PLUSのソファは、「座る・眠る・寄りかかる」暮らすための機能を集約しています。
全てのクッションに羽毛を使った、ふっくらと全身を包むハイバックスタイルが魅力です。
【節有り無垢材について】
HIRASHIMAは、節のある無垢材を使用しています。従来、節は欠点とされ、家具では使われていませんでした。
しかし、私たちは、節が上手に配置された家具が放つ、木の魅力、存在感こそ、家具として「格好がいい」と考えます。節のある無垢材で作られた家具はひとつひとつ表情が異なり、世界にたったひとつだけの存在になるのです。
そして、使い込めば使い込むほど、いい色になっていきます。
使用環境によっては反りや割れが生じることがありますが、その割れも無垢材だからこその魅力。
経年変化を愛でながら、長く長く使っていただけると幸いです。
【オイル仕上げ】
HIRASHIMAでは木そのものの手触りや暖かみを大事に、ほぼ全ての製品にはオイル仕上げを行っております。
日頃のお手入れに関しましては、汚れを取り除く際には柔らかく乾いた布でお拭きください。
水拭きが必要な場合も、固く絞った布でお拭きいただき、その後乾いた布で水分を取り除いてください。
【羽毛クッションのお手入れ】
優しく身体を包み込むような座り心地が特徴ですが、羽毛の特性上、座るたびに中材の羽毛が少しずつ偏っていきます。
そのため、定期的にクッション内に空気を送り、偏った羽毛部分をほぐすようなイメージでクッションを叩いてください。
それにより、湿気を逃がし、空気が含まれることにより
羽毛クッション本来の形をとり戻し、長く快適にお使い続けることができます。
事業者：株式会社 ヒラシマ
連絡先：0944-74-1824
- 返礼品名
- 〈HIRASHIMA〉天然無垢材 ふっくらと全身を包む ハイバックスタイルのソファ LIBERIA PLUS Sofa 140 / LEATHER グラート
- 内容量
- W140、D94.5、H82.5、SH31.5cm
●後ろには、本や雑誌を収納することができる「マガジンラック」がついております。
●フローリングを傷付けないように、脚裏にはフェルト(緩衝材)がついております。
●各クッション(背・腰・座)には、それぞれファスナーがついており簡単に脱着が可能なカバーリング仕様になっております。
【脚の高さをお選びできます】
・SH 31.5 cm
・SH 38 cm (Leg:7cm)
・SH 41.5 cm(Leg:10.5cm)
【材質・張地 下記よりお選びいただけます】
・材質：ウォールナット無垢材／オーク無垢材
・張地：LEATHER グラート／プロテクトレザー(型押し)
【配送に関しまして】
■こちらの商品は「リベリアプラス ソファ 140 LEATHER グラート／プロテクトレザー(型押し)」のみとなっております。
※イメージ画像はレイアウト例です。サイズ・張地につきましては、実物とは異なる場合があります。
※その他、テーブル・小物などは含まれません。
■お申込み完了後、脚の高さ・材質と張地のご希望を伺うメールもしくはお電話をいたします。
必ずご確認いただきますようお願い申し上げます。
■製品はすべて受注生産です。
ご注文後の製作となりますので、詳しい納期はお問い合わせください。
■離島・特定地域に関しましては、配送ができない地域もございますので事前にお問い合わせください。
■大型家具をご購入の際には、必ず事前に搬入経路をご確認ください。
搬入が出来ない場合も所定のキャンセル料がかかってまいります為、あらかじめ商品サイズや搬入経路をよくご確認頂き、ご購入くださいますようお願い申し上げます。
■カラー、質感等はディスプレイ上、実際の色と異なって見える場合がございます。
また、ロット毎に多少色味が異なる場合がございますので、予めご了承ください。 - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 株式会社 ヒラシマ
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
福岡県大川市のご紹介
大川市は、福岡県南部の筑後平野に位置し、九州一の大河「筑後川」が市の西部を流れ、母なる有明海に注いでいます。市内を延べ300キロメートルにもわたるクリーク（水路）が縦横に走り、独特の景観を有しています。 大川の歴史は、大川木工の歴史といっても過言ではないほど、木工業と密着してきたまちです。筑後川の河口にある大川市は、木材の産地大分県日田から川を下ってくる木材の集積地であり、有明海へ向かう海上交通の要衝として重要な役割を果たしてきました。その中心が大川家具発祥の地といわれる「榎津（えのきづ）」です。「榎津」には船の製造や修理をする高度な木工技術を持つ船大工が集住し、「榎津指物」と呼ばれる家具づくりが始まりました。 以来、４８０年余りの歴史を有し、現在でも生産高日本一を誇る家具産地・大川では、匠の技が息づいています。 また、筑後川と有明海の豊かな恵によってもたらされる水稲・いちご「あまおう」・「福岡有明のり」などの農水産業も盛んで、弘法大師にまつわる伝統を持つ珍魚「エツ」や「天然うなぎ」も特産品です。
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