- 【シードルとは】
シードルはりんごから作られる醸造酒。りんごの風味・コク・うまみを活かしたお酒です。
至福の時間のお供に!プチギフト・ホワイトデーギフトに!
【APPO辛口シードルのこだわり】
不動の人気を誇るりんご「サンふじ」をはじめ、りんごを生産する過程で果実を大きくする目的で摘果(間引き)した「摘果りんご」もブレンドしたスタンダードシードルです。
キリっとした酸味とビターな味わいが特徴。濃い目の味付けの料理、油分の多い肉料理との相性も良く、食事中のお酒としてもおすすめです。
【APPO甘口シードルのこだわり】
「サンふじ」りんごをベースに数種類のりんごをブレンドして醸造した甘口タイプのシードルです。さっぱりとした口当たりですが、飲みこんだ後にずっしりとした余韻が残り、味に深みを感じます。色合いは、やや濁りのあるライトイエロー。グラスに注ぐとフレッシュな林檎を切った弾ける酸と甘みのある香りを感じます。口に含むと林檎を丸かじりしたような酸味、泡立ちは優しく爽やかです。
【りんご並木通り】
りんご並木は約400mにわたって植えられたりんごの並木通りです。
”日本の道100選”や、”かおり風景100選”に選定されたほか、平成天皇・皇后にご訪問もいただき道行く人の心を和ませています。
この並木ができたきっかけは昭和の大火。この反省を活かし、市街地の防火帯として街路を作りました。そしてその路へ飯田東中学校の生徒が「りんごの実が輝く美しいまちに」という願いを込めて、リンゴの苗木40本を植えたのがりんご並木の始まりです。
現在『りんご並木』は飯田市のシンボルとして親しまれています。
そんなりんご並木にある、”APPOシードル醸造所”のクラフトシードルをぜひ味わってみてください。
■生産者の声
「今まで使われていなかった摘果リンゴを使って地域に貢献したい」という気持ちから、日々研究して仕込んでいます。
ぜひお試しください。
■注意事項/その他
※お酒です
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています｡
- 返礼品名
- 信州りんごを使ったシードル『APPO』330mlドライ・セミスイート飲み比べ(お酒)【1269835】
- 内容量
- ■お礼品の内容について
・果実酒[330ml×3本(ドライ2本、セミスイート1本)]
原産地:飯田市/製造地:飯田市/加工地:飯田市
■原材料・成分
【ドライ】
りんご(飯田市産)酸化防止剤(亜流酸塩)、炭酸ガス含有
【セミスイート】
りんご(飯田市産)酸化防止剤(亜流酸塩) - 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 2024-07-10～2024-12-31
- 提供者
- ＰＯＭＧＥ２ｎｄ
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 長野県飯田市のご紹介
飯田市は日本の中央、長野県の最南端に位置し、東に南アルプス、西に中央アルプスがそびえ、南北に天竜川が貫く日本一の谷地形にあり、豊かな自然と優れた景観、四季の変化に富んだ山あいの都市です。 古くから東西、南北の街道が交差し、文化が伝わり交わる要衝として繁栄し、経済的にも文化的にも独自の発展を遂げ、神楽や人形浄瑠璃などの民俗文化が今なお暮らしの中に息づいています。 「りんご並木と人形劇のまち」としても知られる飯田市は、天下の名勝とうたわれた天龍峡をはじめ、天竜川の川下り、元善光寺、しらびそ高原などが観光名所として知られていますが、近年では体験教育旅行や、市周辺に80本以上点在する銘桜を巡る桜守の旅、グリーンツーリズム・エコツーリズムの取り組みなども全国から注目されています。 飯田市は、平成29（2017）年度から平成40（2028）年度までの12年間を計画期間とする飯田市の新しい総合計画「いいだ未来デザイン2028」を策定しました。この「いいだ未来デザイン2028」の未来ビジョンに掲げる目指すまちの姿の実現に向け、リニア時代を見据えた様々な取り組みを進めています。 この飯田市の取り組みを応援していただける「ふるさと飯田応援隊」として「ふるさと納税（ふるさと飯田応援寄附）」を募集しております。 多くの皆さまからのご支援をお待ちしております。
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