- 本庄市高校生+日本薬科大+昭和西川 まくら制作プロジェクトから生まれたこだわりまくら
●本庄市高校生+日本薬科大+昭和西川 まくら制作プロジェクト
「自分で使いたいと思えるまくら」を実際に利用する本庄市の高校生の意見やアイデアを基に、日本薬科大とともに開発、寝具メーカー昭和西川とともに商品化をしました。
高校生が寝具メーカーと商品開発するのは今回が初めての試みとなります。
高校生のこだわりがいっぱい詰まった商品です。ぜひ、一度お試しください。
本庄市高校生プロジェクト「七高祭」は、市内の高等学校に通う生徒たちが学校や学年の垣根を越えて参加する事業で、地域連携事業や合同文化祭イベント等を実施しています。
令和5年度、「七高祭」の一環で「産学官連携プログラム」として、市内に工場を有する寝具メーカー・昭和西川株式会社と、地域連携事業に積極的に取り組む日本薬科大学と連携した商品開発プログラムに取り組みました。
- 返礼品名
- 本庄市の高校生が開発したまくら～我流まくら フリクル～ 昭和西川 枕 寝具 F5K-387
- 内容量
- 製品サイズ：約63×43cm
側地：ポリエステル80％・綿20％
中袋：ポリエステル100％
詰めもの：ダウン面：ダウン50％、フェザー50％、パイプ面：ポリエチレン、粒わた：ポリエステル100％ - 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 昭和西川 株式会社
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 埼玉県本庄市のご紹介
本庄市は、埼玉県の西北部に位置する人口 約78,000人の街です。 江戸時代には中山道最大の宿場町として発展し、古くから交通の要衝として栄えました。現在でも上越新幹線の本庄早稲田駅、JR高崎線やJR八高線、関越自動車道の本庄児玉ICなどを有しています。都心にも上越・北陸方面にも手軽に行ける豊富な交通網により、多くの企業が立地しています。 明治時代には、近代化と共に全国有数の繭の集散地として発展。養蚕業の学び舎となっていた競進社模範蚕室や繭や生糸の保存倉庫として使用されていた旧本庄商業銀行煉瓦倉庫など、市内には当時の面影を残す建物が現存し、今も街のシンボルとなっています。 また、利根川が流れる水と緑に恵まれた自然環境により一次産業が盛んな本庄。この肥沃な大地から生産される野菜や花は、全国各地へ届けられています。 本庄には、明治時代に養蚕と絹で栄えた歴史を今に繋ぐ「本庄絣」、豊かな自然で育まれた「本庄野菜」や「武州和牛」等、みなさんが笑顔になれる魅力がたくさんあります。 これからも発展を続ける「歴史と教育のまち 本庄」へのご声援をお願いいたします。
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